2009年05月13日
「のんのん。」の行方
放送4回目にしていきなり総集編をやったりしたものだから、早くも放送終了かと思ったら無事5回目がありまして。 ちなみにこの時間帯は当然に他局の番組を録画するようなこともありませんので、毎週録画対応で忘れることはありません。 で今回はある意味興味津々ともいうべきことではありました。勿論新寮監はコンサOBですから、その点での興味もありますが、しまふく寮の現状確認は久しぶりですので、その点でも興味深かったわけです。 さらっと、箇条書きで感想を。 *新寮監はだれもが認めるように、メタボ傾向が顕著だよな(まあ智樹もそうだし・・・)。 *新寮母に対しては、当然にブログの期待があるのだろうが、小さなお子さんがいては、その要求は過酷であることは間違いではないであろう。 *心配面の一つは食事がどうなっているかであるのだが、これについては継承されていくであろうことが判ったので一番安心できるところではあります。 *まあ岡本の出演は、当然にやらせなのだろうが、こういうことができるようになったのも、変革の一つでしょう。 *最も寮監が若いということは、本来求められている規律などではなかなか難しいであろうことは想像される。寮としても、自立を求められているのかもしれない。 さてタイトルについてだが、こう想像している。 野々村自身は多忙だから、収録そのものは集中して行われ、それが3本単位なのだろう。だから予告も3回分まとまって出てくる。 ゲストの配分は、コンサ関係者・コンサ選手・その他(あるいは宣伝のためのタレント等)という繰り返しになるのであろうか。 個人的な要望だが、 試合結果のはさみ方が中途半端な印象がぬぐえないので、むしろないくらいの方がすっきりする(栃木戦の映像がなかったのは意外だったし)。 監督への質問コーナーはおそらく全国を見渡しても有り得ない部分でしょうから、今後も期待しております(というか、質問に名を借りた監督の人間性を炙り出すことが目的のようにも感じている)。
posted by akira37 |07:15 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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