コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2019年12月21日

そこにある縮図

昨日は午後から有休として、大谷地からバスで帰蘭したのであるが、その中がなかなかなものだったので書きだしてみる次第。


まあそこそこ乗ってはいたのではあるが、全く座れないでもなく。
相席必死も、頑固として隣に座らせないとする爺。たいした荷物でもあるまいし、こういうのが民度を下げるのだな。

とにかく空いている場所先決だから、座った場所が後から気付いてみるに隣は若い女性だった。
最もこちらは疲れているから、高速道路上は大半寝ていて。
気が付いた時には、前に座っている女性2人組とじゃれあう雰囲気。
言葉がどうやらハングルのようで。となれば、登別下車必至、あとは楽な展開ではあった。

それにしても最近の外国人の旅行者は、都市間バスでも平気で使用するから侮れない。実際、登別温泉に乗り継いで行く思われる客は10人くらいいた模様。

一方で前方で頻繁に電話する婆というのもあって。一度くらいならともかく、気が付いただけでも6回はあって。
運転手も注意すればいいものをと不快になっていたのだな。

全くどういう料簡なのか、これもまた民度を下げる要因。

他にも変な着信音を聴くこと数度。その一つが先述の爺ので。全くやれやれだった次第。


帰蘭後は、何だかんだと言っても年末年始への準備的なことをやっていて。

そんなに意識的なレベルでもないけれどもね。

そして雪と寒さが戻ってくると、そんなのも雰囲気が出てくるのかね。

posted by akira37 |05:10 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年12月20日

おかしな冬

とでもいうのか。

何か変な感覚の冬の始まりではある、ということで。


雪もそこそこ降るし、すでに真冬日になるくらい寒い日もあるのだけれども、積もらない。

「根雪」という事でいえば、今シーズンは記録的な遅い初日になることは間違いなさそうで。

まあ暮れの時期には、行動上、時間計算がしやすいという意味では楽でいいのだろうがね。

何とも何とも。


E-1が終わって、個人的レベルにおいても選手の今シーズンが終了して。

今は短いオフの最中。

キックオフイベント開催日からすれば、遅くとも1月13日までには活動開始になるはずだから、本当に短い。

幸い、天皇杯で残っていない分は、有利に考えていいんでしょう。


時節柄、振り返りの話は多いのだけれども、基本全員残留路線だから、来期のことも差し障りなく聞けるのが過去とは違うことで。

以前だと去就発表がされないと、なかなか触れにくい部分があった部分が、今年は全然問題ない状態なのでね。

ときにドキドキワクワクしないのが物足りないと捉える向きがあろうとも、選手にとっては悪くない話だから、そこはあまりいきり立つ部分ではないだろうし。

こちらもそれ以外の部分で労力を使いましょう。


今日が終われば、残り出社日も一週間。
今年の年末年始も休みは長いけれども、だからと言って気忙しさは感じられないのは、多少は天候の影響があるのかね?

まあ余裕があることは悪くない。
これからの先を考える時間があるのは良いことだと考えましょう。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年12月19日

中途半端な印象

昨夜の試合については、リアルタイムで見られる環境にはなくて、時折確認できる速報で知っていた程度であったのだが、ある意味予想通りの結果だったとも言えるのか。

そうね、結局中途半端な印象でしかない、そのままよ。

勿論我々的には消化不良のままでしないわけで。
全く最後の最後がこれでいいのか?


試合の勝敗以前に、意図が見えないことくらい辛いことはない。

目的がはっきりしている中での敗戦であれば、受け入れる余地がありそうなものだが、それすらもなくて。

そういうことでは、お先真っ暗でもいいのかもしれない。


まあうちの関係者については、お疲れさまでした、なんでしょうかね。

でも「代表」というくくりの中では、果たしてどれだけの収穫があったのかは不透明な感じでしかなかった。

全く残念至極。
まずはゆっくり休んで下さい。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年12月18日

予想通りの展開に

その前に、まずはなでしこであるが、無事優勝おめでとうである。
いや直前の離脱劇は結構しんどかったでしょうがね。

こちらの大会は、今夜サムライブルー(ああ書いてみると結構恥ずかしい)の試合があるけれども、まずはうちから登録されている3選手の活躍があるかどうかが第一か。
勿論優勝は目標だろうけれども、それ以前に出るかどうかの方が大事。


もう一つは、最近にはない明るい話題で良いのだろう、水泳の池江選手の退院ということ。

勿論これについて、とやかく言う人はいないだろうが、この先もそっと見守る程度に接するのが正しいと考えるので、余計な負担になるような行為は慎んでほしい。

本当にやらかす馬鹿野郎が出てくるんでね、そこは慎重であってほしい。


さて本題。

タイトルで表現しているのは、昨日リリースされたキックオフイベントの件。

日時・場所とも予想通りという事ではある。
もう今更ドームでの開催は無いだろうと踏んでいるんで。

で今回は有料化すると。
概ね賛同の意見が多いのは、昨今の情勢にかんがみて、でよろしんでしょう。

通常施設を借りる場合、入場無料と有料とで会場費も違うので苦渋の決断はあったと考えるのですがね、あの状態を見れば致し方ない。

全ての人に善意を求めるのは難しいわけで。


となれば、この手のイベントで有料化というのは、他のチームでもあるのか気になるところであるが、ここで調べているほどの余裕がないので、誰か手を付けられるのであれば見てみたいが。


チーム始動の時期を考えれば、もう休息期間が1か月をゆうに切っているのが判るわけで。

どんどんシーズン開始が早まっている現状では、基本面子が変わらないというのは、プラスに捉えるべきと考えますがね。

本当休むことは大事というのは加齢に伴って感じる部分でもあるので、良い方向に考えましょう。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年12月17日

来シーズン準備への第一歩

予想通り、昨日は来シーズンのJのあれこれが出てきた。
一番気になるところは、日程の部分であるが、例によってまたギリギリまで出てこないのは弱ったところではある。
まあ程度の情報で見える部分があるので、そのことについて書いてみようという、今だけの企画。


厚別は5月以降でないと利用できない原則があるので、2-4月については公がドームを利用する日にコンサのホームゲームはあり得ないことになる。

すでに出ている公のオープン戦を含む日程と突き合わせると、ある程度の予測がたつことにもなるのだが、意外と重ならず。

ルヴァン杯のグループステージの日程を見れば、ドームが利用できない日は第3節のみということで。

となれば、第1・2節のどちらかはホームと考えるのが自然だから、そうなれば初のドーム2月開催が現実になりそうな雰囲気ではある。

来年はリーグ戦より先にルヴァン杯が始まるのだが、その初日が2月16日ではドームが空いているとはいえ、除雪のことを考えれば無理だろうし、前日にイベントが入っているから場面転換作業を考えればこの日はあり得ない。

とすれば26日の第2節が入りそうだが、ドームの予定を見る限り現状入りそうな雰囲気にないのだが、どうなのだろう。まさか道外?は無いと見るが。

リーグ戦の日程だけでも先に出してくれると助かるのだけれどもね、どうにも期待薄か。


うち的には基本契約者満了選手がいない分、準備としては恵まれていると言えるのでしょうがね。

何せスーパーカップが2月8日というとんでもない日にやるのだから、天皇杯優勝チームは大変でしょう。


てなことを考えるのが、この時期のお楽しみでもあるが。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年12月16日

早いもので

今日は今月の折り返しとなる日ではある。

いや12月の場合はそれよりも「年内残り何日」という表現の方がメインになるのか。
まあ今年も残すところ「2週間余り」とでも書けば、時間の過ぎゆく早さの表現には適しているのかもしれないが。


昨日のU-18は残念な結果であった。
スコアこそ惜敗だったけれども、実際は結構圧倒されていた模様で。

まあこちらの方は、半分組み合わせ上の運もあるのでね、何とも言いようがない部分が出てくるのだけれども、また1年頑張りましょうでしかないのだが。

でこれで道内のプリンスリーグ以下の編成も決まってくるというのが、これからの動きということになる。


トップの方も、一昨日で来期のJ1-J3までの所属が各々確定したので、今日は恐らく大まかな日程が出てくると考えられる。

こちらの方も重要。

そして選手の方もイベント参加が残っているのだが、来シーズンのスタートまではもう1カ月は切っているのだな。

大きな変化ない分、こちらとしては安易に物足りないというモノではない。
充分に英気を養いましょう。


この先もしていくことになるであろう、今年の回顧的な部分を取り上げれば、その総タイトル的な部分は、例年以上に公私ともども色々あり過ぎた1年ということになるのだろう。

そのことはこれからの生き方にも影響を及ぼす部分が多分にあったから、生活のリズム含め色々と変化しつつあるというのも、今年の傾向ではあるのだろう。


そうね、会社の方も年内はあと2週間か。

しっかりと詰めていきましょう。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年12月15日

新しい光景は続く

今年の12月は、いつもと違う状況になっているわけである。

こと選手については、今オフは契約満了がないことが明言されているから、オドオドすることなく行けているのだな。

一方で今まで縁がなかった「代表」という部分については、もう当たり前の状況にあって、昨夜なんかも今までと違う雰囲気ではあったのだな。


E-1の第二戦は、スタメン総入れ替えが明言されていたから、うちの菅と田中も出る可能性があって、そしてそうなって。

そしたらあーた、菅がいきなりゴール決めてしまうではないかと。

あのルヴァン杯決勝戦を彷彿とさせるコースといい、時間帯といい。

いきなり盛り上がる我がTL。

自宅で、忘年会上で、明日の参戦を控えた広島の地で。

リーグ戦が終わっても楽しめる要素があるのはいいねえ。


さて今日はU-18の最後の挑戦があって。
約8時間後には結論が出ていることになるがね。

明後日は代表戦で初の同僚対決が発生するのか。

まだまだドキドキは終わらない。

posted by akira37 |05:11 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年12月14日

最後の椅子

まずはU-18のプレミアムリーグ復活への初戦は、無事勝利したと。
とはいえ、次明日の相手はマリノスですからね、またこちらも因縁めいた部分ありで、何せコーチの一人に元監督がいるんでね、この辺りもどうなんだろうと。

まあともあれ、悔いのないようにという事ではあります。


今日はJリーグ全体の最終戦である、J1参入プレーオフの決勝戦がある。
これで来シーズンの各リーグの内容が確定するわけだが、何とも厭らしい気分にはなる。

現行制度での経験はないとはいえ、21年前にあの理不尽な戦いを経験しているものとしては、決して感情移入できないことではないのだが。

ついでに、現在徳島にいる征也にしてみれば、古巣対決になるわけだが、その辺の意識があるのかどうか。出場記録を見ればそこそこのようだがね。


U-18の方にしてみても、一応最後の試合が明日なわけで。
こちらは全体とすれば4つの椅子のうちの一つではあるけれども、最後の一試合には違いないから、似たようなことではあるのだがね。


そして今夜はE-1の第2戦があって。
監督は総入れ替えを予告しているようだから、菅も田中もA代表としての初出場はありそうなのか。
いつもならこちらも他人事が、またそれなりに見るのだろうな。


ということでシーズンオフの週末も、まだまだサッカーの話題に事欠かないことではあります。

posted by akira37 |04:44 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年12月13日

これもまたいらない

というか、「もう役目を終えた」とでもいうのか。

これまでも12月の風物詩としての、紅白歌合戦や流行語大賞を批判してきたけれども、ここに昨日発表された「今年の漢字」なるものも加えたい。
そういうこと。


本来流行というモノは、もっと自然発生的というか、何となく総意になっていくものを想像していたのだが、過去にこういう組織を発見して驚いたことがある。

そうなんだ、流行は作られるものなのね。

いやはやな気分になったのは言うまでもない。


で今年の漢字があれになったのだと。

まあ色々とこれになればという世間の声もあったらしいが、やはり今年を象徴するものと言えば、やはり「桜」だろうと。

ポジティブな意味合いでいえば、ラグビーW杯の日本のエンブレムがそうであるからであるが、ネガティブな意味合いでいえばあれということになるのだな。
それがあるからこそ、見事な忖度で回避されたのは想像に難くない。


正直、今年の漢字が何になろうとも、どうでもいいことですがね。
もういい加減大騒ぎするような時期は過ぎたのかなという気だけはする。
ま、さっさと忘れてしまいましょう。


さて今日は来シーズンへ向けての大一番があるのだな。

そうU-18がプレミアリーグ復帰をかけての第一戦目がある。
相手は過去何度か対戦している、これまた因縁のあるチームだし。
こちらについては、現地に行けないけれども、しっかり念を送るだけではあります。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年12月12日

静かなオフに

先程まで雨音がしていたんだよな。
で気温を見れば10度近くあって。そうプラスの。
今日はこの先気温は急降下、夜には氷点下って、あーた体に良く無さすぎる。

一方で夜中の地震は、震源地がまた珍しい場所で。
今やどこで何が起きても不思議ではないにしても、こうあちこちで続くと不気味さはあるのだな。


今オフは、こと人事的には我がサポートチームにおいては静かなものである。

いやこういうことは会社内においても面白がる事案ではないのでね、静かに見守るものでしかないのだが。

他方を見れば、今年は監督交代が早い段階で目立つ印象はあるのだがね。
うちは、まあそれを高みから見ているだけなのだが。


12月ももう中旬に入ってきていて、だからと言って年の瀬を慌ただしく感じるようなことにならないのは、何なのでしょうかね。

いや一旦積もった雪が、ここのところの高温で溶けてしまったから、ということもあるのだろうが、どうも実感にも乏しくて。


あ、今更どうでもいいのだろうが、昨日の昼にラグビーW杯のパレードがあったのだが、何故に平日で徒歩なの?という部分はある。

特に優勝したからではないのだから、というのもあろうが、このタイミングだけはちょっと解せない。


さて今日も気張りましょう。

安閑としているようでそうでもないんですよ。
けど時々来る極度の睡魔には参るのだが。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

前へ