コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2019年06月10日

違う角度で考える

昨日の行動のメインは午後からの2件。
今日のテーマはそれを無理くり繋げて。


まずは北大祭に出向く。

目的のメインは「赤黒学生連盟」のブースに立ち寄ることで。
基本いろんな模擬店を物色するような趣味はないのだが。

コンササポの高齢化が言われて久しいわけであるのだが、じゃあ若手をどうするかを考えた場合に一番手っ取り早い方法としていくのだな。
自身の将来を考えた場合、何でも所有するのがいいのか。
整理をしていると結構重複物も出てくるから、これらを彼らに無償譲渡すれば色々活用できようと。

そういう算段で、単に購入のみならず、明らかにこちらの方が超過ではあるけれども、差し入れの如く持っていくのだな。

勿論これがすべてではないだろうけれども、自分なりに考えてのささやかなアプローチではある。


その後kitaraへ。

目的は札響の名曲シリーズではあるが、日曜開演は珍しく。
なかなかにあり得ないプログラム。いくら生誕200年記念とはいえ、オッフェンバックとスッペの組み合わせだけでやるなど、そうそう考えない。
当然に知らない曲も増えるから、準備する側も先月に続いて大変なことだなあと、まずは察するところからになるのだな。

まあ指揮が下野氏だから、当然に賛否両論的展開になるのだけれども、まあ弾けるのはありだろうと。

ええ在り来たりのモノだけで構成されるものは、安心感はあってもその分完成度を求められますからね、それはそれで大変。
今回のようなありようは、自然盛り上がることに繋がるのだから、それはそれで成功だろうと。

そして個人的にはまた新たな発見があるだけお得感があったということでもある。


まあ淡々と表面上での受け入れだけが良いことではないというような話。

自分の頭で考えない事への揶揄。

今日もまた困難があろうとも、自分の頭で考えて進みましょう。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年06月09日

ウトウトの間の試合観戦

特別な予定がない時の土曜日朝は、本来ゆっくりしていていいはずなのではあるが、起床時刻がそう変わるものではない。

昨日もいつも通りに起きてはいたのであるが、結局ダラダラして、そのうちウトウトしてということで。

ようやく動き出しと言えば9時過ぎからだったか。


昨日のメインは、10時から日本製鉄室蘭グラウンドである北海道リーグ第3節「日本製鉄室蘭サッカー部VS北蹴会岩見沢」の観戦であって。

ウオーミングアップのところから見ていれば、北蹴会の方には練習着にコンサ選手用着用者2名と岩教大ユニ1名ありで、恐らくコンサユース出身なのだろうが、いかんせんヲタではないので素性は判らないのだが。

試合開始前にセンターサークルで黙とうがあって。さて何事かと見れば、日本製鉄側の選手が喪章をつけている。ベンチには選手ユニがあったから、この辺が関係しているのだろうか。
背広姿の観戦者があって、こちらもどうしたものかと見ていれば、漏れ伝わる話では室蘭民報の記者のようなので、記事になるのかもしれない。

試合のことを書けば、通常あり得ないような展開で。
先制は日本製鉄であったのだが、これがPKによるもので。その前に流れでゴールしたから流せばいいものをでもあったのだが、笛が鳴ったのがその前では致し方ないのか。
その5分後にもまたPK。前半は2-0で日本製鉄リードで折り返す。
後半は今度は北蹴会にPK。いやはや3得点全てPKなんて、なかなか見られたものではない。
流れからの得点はその直後日本製鉄側に。これは結構いい感じでしたな。
更に後半終了近くになって、北蹴会の疲れからかクリアミスからの得点で4-1。
試合はこれで決まりではあったのだが、その後アディショナルタイムに北蹴会が得点して4-2。で終了。

試合全体としては基本日本製鉄側が支配していて、北蹴会側は裏狙いかカウンター主体であった模様。
日本製鉄は今年初ホームで初勝利ということではあったのだな。


気温も20度くらいか、雲多めも張れ、場所柄あまり風の影響もなくて観戦上は良好ではあったけれども、やはりまた疲労したと。

その後帰宅して、ちょっと昼寝のつもりが結構大事ではあった昨日ではあります。

posted by akira37 |05:09 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年06月08日

輻輳中にあって

元々6月は通常月よりもやることが多いのではあるが、そこに想定外の余計なことが入り込み、しかも本来の役目でもないのに最終決断まで求められている有様である。

まあそうなれば、やりたいようにやらせてもらうさ、てな感じではあるのだがね。


そういう状態であるからかもしれないのだろうが、無責任なさまを見ていると苛立ってくるものでもある。

自分の言葉ですらないであろうことが読み取れる、下を向いて原稿に頼るしかない様を見ていると、それだけでげんなりしてしまうんだな。

どんだけ偉そうな態度だったしても、そればかりだとひたすら信用を失うだけだと考えるのだけれどもね、どうしてそうなるのかと。


どうしてこうなっているかの理由は、「今だけ、カネだけ、自分だけ」の発想しかない人に支配されているからであろう。

将来に不安がある状態で、どうして景気が良くなる行動が起こせようかって。

何時までも卑怯は方法で騙そうとしても限界があるはずだがね。

ああいやになってしまう。


今週末はJ1はないけれども、国際的な部分は色々と。

正直国内ある代表試合の方は、辞退もあって興味はないけれども、トゥーロンの方は続いているしね。
女子のW杯も始まるし、こちらはキャプテンが地元出身ですからね。
選出レベル段階だけれども、ユニバーシアード代表の方も来期加入3名+オファー中1名の名前があるから、むしろ関心度は高いのかね。

そんなんでまあ楽しみを見つけようとすることではあります。

posted by akira37 |05:09 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年06月07日

いつもと違っていても

ずっと疲労を抱えていて。

正直危険水域に近いのかも、と思いつつも。

まあ急な話の解決には二週間しかなく。

一方でこの時期への対応も並行してやらないといけないのだしと。

まずは強い気持ちで。

代表ウイークで、今週末はJ1の試合がないのが良いのかどうかもあるけれどもね。

取りあえず今日を乗り切れば連休が来ることを励みにしましょう。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年06月06日

まだまだしんどいけれども

芸能ネタはあまりやらのではあるが、昨日の山ちゃんの結婚の報は、単純に良かったですなあ、と取り上げてみる。
勿論あの風貌でも、と世の男性に自信を与えたというようなことではない。
反応を見ても揶揄したり、悪口が見当たらないのが健康的だなということ。

ここのところのニュースといえば、不健全なものが多かったからね。


さて私自身としては、更にしんどい状況下にあって。
寝つきもよくなく、夜中に目が覚めては寝なおして自力で起きられず、というのが続いている。

まあ本来の立場からすれば、そこまで深刻な状態にならないのだが、何せ急に降ってわいたような話の中で、余計な仕事が増えている感じ。
それも調整が必要なものがあるから、心労は絶えない。

いやまあ愚痴れば、周囲の問題があって。弱ったことよ。


こうなった以上は、可能な限り我がままの行使を目論みますかね。

まあ何とか踏ん張っていきましょう。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年06月05日

思うようにいかないことが多すぎるけれども

今朝もまた無駄に早起きになってしまった。
昨日と違ってすぐ寝なおしできたのだけれども、次の起床までの1時間半ほどが10分くらいにしか感じられず、かなり損した感じのスタートになっている。

一方札幌宅のPCのインターネット接続が昨日帰宅後から繋がらず、今朝もダメでこの投稿もどうなるかと思っていたのだが、予備のLANケーブルで事なきを得た次第。
うーん、何ともスッキリはしないけれども、まずは一安心。


深夜時間帯にはスポーツで色々あったようで。

関心度で遠いところからいえば、テニスの全仏の方は残念だったと。
いやああのコートであるとか、相手選手のこととか、結構色々あるのね、くらいでとどめておく。

サッカーに関して言えば、まずU-20の方は、こちらも残念。先制したかと思ったゴールがVAR判定で無得点になり、終盤で入れられて敗戦と。
こちらもまあ運だとか、相手との巡り合わせだとか、上手くいかないもんだなあという感想はあろうか。

そしてU-22のトゥーロンの方は爆勝したと。この試合に関してはうちの岩崎がようやく得点したとか、来季加入予定の田中も活躍したとか、コンサ的にはおいしい試合であったのだな。
一応録画したので、これは後でちゃんと見ましょうか。


肝心の個人事情でいえば、今日大事なことがあるのにてんで準備ができていない状態にある。

何せ急に決まったことの調整に追われてしまっていて、自身の体調面もスッキリせず、真正面に向き合えていない状態が続いている結果でもあるのだがね。

ともあれなるようにしかならないのだろうけれども、こんなにスッキリしない状態継続も珍しいのではあるが。


ということで、今朝もバタバタ状態で。

ああ、でしかない。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年06月04日

いたたまれないことが多すぎるけれども

今朝の起床は2時前。
いや流石に早すぎるでしょう、と寝なおそうとするものの、頭が勝手にいろいろなことを考え始めてしまったものだからそうならず現在に至って。
ああこの先が思いやられる。


最近起こる事件を見れば、単純に言葉を失うようなことばかりで。
そこに軽々にことばをかけるものではなく、慎重でありたいものだと。
いや表現に乏しいものは、そっとするだけで十分なことが多い。
少なくとも被害者の近親者に負担を及ぼすべきではなく、また嫌な光景を見るのは耐えられない。


相変わらず向けるべき力加減が判っていないなと。
弱者に対しては、ひたすら執拗になるのに、強者に対しては忖度優先で腰が引けてしまう。

貧困だとか少子化だとか、諸悪の根源ははっきりしているのにそこに目がいかない。
生涯使いきれないお金を貰ってまでも、弱者をさらに弱体化させることに平気でいられる神経を疑う。

毎度のことになるが、用もないのに外国に行ってはそれこそ「外遊」をその字の通りにしかできず、人様の税金をさも自分のものかのようにばら撒いてくることなんか、どうして許せような。
その中の僅かな部分でも、貧困者や被災者に向けるだけでもだいぶ違うだろうに。
そして使えない、事故の多い、高額の武器を買っている場合かって。

そもそも国のトップが国民皆の幸せよりも、身近な仲間にしか目が行っていないだけで終わっている。

私はそんな奴を選んだ覚えはないのだが、いい加減目を覚ませよ選挙人とも言えるのだがね。
どんだけ苦しめられても平気でいられる神経は、それはそれで理解しがたいが。


まあ仕事関連的にも、理不尽なことが起こりつつある背景もあって、まったく落ち着かず心労が絶えないわけですよ。

心身ともに楽になる日は来るのであろうか。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年06月03日

2日連続の札幌ドーム

昨日のメイン行動は、札幌ドームであったラグビーの試合観戦にあった。
自身の履歴として二度目、ドームにおいても二度目ということではある。

今回の試合も昨年の大学生の試合同様にW杯向け、道協会主催の招待試合ということではある。


行きは大谷地からのバスにしたのだが、甘く見ていた。
それでも早めに着いたつもりが長蛇の列。着席せずに向かう形。

試合の方は前半低調に始まる。
最初のPGのチャンスが、ボールがポールに当たって得点にならず、それもあって最初の得点自体も開始15分以上経ってからようやく。
全体も両チーム合わせてPG3つのみという、一般人にはあくびが出そうな展開ではあった。

後半に入ると一転して最初からトライの応酬みたいになって、スコア的にも逆転にまた逆転ということになって。
トライの一つにビデオ判定があったり(わざとか?)、インターセプトから独走で決めてみたり、結構面白場面もあったのか。
終盤にはその角度でPGを狙うのかよ、というのがあって、実際決まって大盛り上がりということではありました。

まあ両チームとも代表等で主力選手を書いている中だったようだから、レベル云々の話にはならない。
後半だけ見れば興行としては大成功だったかの印象ではある。


その帰りはシャトルバスもないので地下鉄にしたのではあるが、増便体制にしていたので苦も無く。

途中豊水すすきので下車して、営業最終日となった「スガイディノス」を覗いてみることに。
当然に客はいつも以上にいたわけだが、従業員の煽りが最終日と思えないくらいのものであったことは記録してもいいのかな。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年06月02日

2019 第14節 広島戦

まずは審判について。
いやここ数試合、ジャッジについてストレスフルだったところから、久しぶりのイライラ発生ではあったのだな。

まあ審判団の名前を見て、危惧するところ多々あったのだけれども、少々酷すぎたと。
第一、カードが片方のチームに偏ること自体があり得ない話で。
もう最後の方は余裕が無くなっていることすら判るレベル。
試合後、審判アセッサーから猛省を促されていたことを切望してるが、どうだったか。


それにしても、相手は見事なドン引き具合で。

昔は立場が逆だったろうにと。

それだけやりにくくもあって、しかし理解できない前後方の高齢者夫妻は、共に不満の声を上げるだけなのだな。

あのね、あの状態でどう攻めようと。


いやまあ、あの得点には結構怨念があった感じでもあるんですよ。

あんだけ無慈悲にカードを出され、怪我人続出状態になるような結果の代償としては最小限のことでしたでしょうしね。


選手やりくり的には苦しい状態になってしまったのだけれども、幸い代表ウイークで次が2週間後になることを前向きに捉えましょうか。

posted by akira37 |05:02 | 観戦記 | コメント(1) | トラックバック(0)

2019年06月01日

問題は天候

昨夜ぱらついた雨は、それだけで済んだ模様で。

今朝の外は晴れ。しかし予報を見れば午後は曇り。夕方少々雨マーク。

難しくなりましたな。


勿論試合そのものはドームの中だから、外がどうあれ関係がないのだが。

5月以降開催中の屋外テラスがどうなるか。
今シーズン3回目にして、ちょっとしんどいことになりそうな感じではある。
いや雨は回避できても、風が結構ありそうなので。

まあ前々回と前回は、正直5月でどんなものかな、とも思っていたのだが、たまさか異常気象ともぶつかっていい方向になってはいたのだけれどもね。

そんな心配ではあります。


「いや問題はここ3試合無得点の方だろう。」

ごもっともではありますがね。ここは選手・監督・社長の弁を信じていきましょうや。

まあ今日のメンバーは恐らくしんどいだろうけれどもね。

ええ「試される」は北海道と共にあるんで。

深刻化しない。

posted by akira37 |05:09 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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