コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2019年06月20日

きついけれども

昨夜のルヴァン杯への対応は時々のTLのみで。
いやあ普通に考えれば、なかなかに厳しい状況も、常套句になりつつある「菅野はすげーのー」もあっての勝利というのは、まあまずまずだったというところか。

これで来週は安心して見に行けるということになるのかね。

その前に今週末のリーグ戦があるが。
今日移動があって、明日厚別で練習して、またすぐ試合。

なかなかに厳しいところでしょうがね、しっかりといきましょう。


一方現在は女子W杯の試合中で。

流石にイングランドは強ええなあというところで。
まあ良く一失点で済んだという前半ではあったのか。

こちらも日本はGKが大活躍中。まだこの先も苦労するんだろうか。


さて個人的には週末に向けて大詰めの状況になってくるのだけれども、ヘロヘロ覚悟で今日も向かいましょうか。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年06月19日

起きたらビックリ

いやあ連日疲れ果てているから、就寝即爆睡状態だった昨日のこと、午後10時10分にはその状態だったので、今朝TVをつけて驚いていたのではある。

あの地震発生時には某番組を予約録画していたから、それを再生してみると途中で緊急地震速報が流れて、当然に番組は中止になっていたということで。

まあその前午前0時過ぎに一度起きてはいて、その前にTVのレコーダーが異常な動きだったのでそれで気が付けばよかったのだが、疲れ果てていてまたすぐに寝入ったので判らずじまいであったのよね。


通常東北地方で大きな地震があれば、道内でもそれなりの震度が出るのだが、今回はごく一部の地域のみ、札幌では観測されていないから、気が付かなかったとしてもしょうがないかと。

もう一つ書いている理由としては、今回の地震で震度5弱の地域が父の出身地ということもあって、その部分では気がかりでもある。

実際の被害状況については、夜の地震だったから、これからはっきりしてくるのでしょうがね。


昨日はたまさか大阪北部地震からちょうど一年というニュースもあったのだが、これに付随するように復旧がまだまだということになっていて。

毎度大きな地震がある度に感じるのであるが、こういう部分、最初だけ大騒ぎですぐに忘れる如く、また手薄になる様を何度もということで。

ええこういう地道なところに金を回さない様を何度も見ていると、今回の今後もまた不安になる可能性はあるんだろうな、というのが今朝の雑感である。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年06月18日

成長期

昨日は月1回ある道新文化センターの「100倍楽しむクラシック」への参加日。
今回の講師は札響コンサートマスターの田島高宏氏である。

本人は90分話すのが初めてで、とか言いながら結構中身は面白く時間の経つのを忘れるくらいで大したものでした。


改めてみるに結構特異な過程で来ているので、これは記しておくことから。
特段の受賞歴がないにもかかわらず、大卒すぐで札響コンサートマスターに就任。勿論史上最年少も、3年間の契約満了を経てヨーロッパに留学して、約10年後また戻ってくるということで。

最初の就任時から知っているものとしては、もう20年近いことの驚きがあって、もう40代だもね、だし。
戻ってくる年の正月にあるニューイヤーコンサートでゲストコンサートマスターとして登場した時には、まさかと思っていたのがそうなって。

ええ復活劇というのは、この業界そうそうあるものではない。


しかしまあ札響は指揮者においては、現名誉音楽監督である尾高忠明氏にせよ、元正指揮者だった高関健氏にせよ、一度離れても復活劇をしているので、ある意味そういう体質なのかもしれない。

これをサッカーに当てはめるのには無理があるのであるが、指揮者や首席・副主席クラスになると契約期間があって、それなりに移籍もあるから割となじみやすいかもね。

一方一般の方は空がないと募集にもならないので、なかなか就職自体が大変で、大卒即加入という方が希な世界でもあるのだな。


昨日の話で印象的な部分の一つは、約10年ぶりに戻ってきたらかなり上手くなっていたという感想の部分。

実際私が定期的に聴くようになって約20年になるけれども、その間加入団員のレベルもそうだろうし、携わる指揮者のレベルもそうなのだろうが、上がっている印象はあって。

それがまあその感想に至らしめるのかなと。

ということでタイトルに持ってきたのだな。


また無理やりの比較ではあるが、現状のコンサも似たような状況にあるのかと。

来期加入予定の大卒3名の選手の実績が相当なもので。

いや今や選ばれる立場になってきているということが、チームとしてもやはり成長期にあるのだなということになるわけで。

ええだからと言って慢心してはいけないのですがね、心持としては、昔のままでいいわけがないということを、サポとしても心得るべきなのかなと感じる昨今というまとめではある(いやまとまっていないか)。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年06月17日

やっぱり落ち着かない

どうしてこうなってしまうものかと。

いやまあ今回の遠征+αでは天候には基本恵まれず。
いやまあ梅雨時期だから、雨そのものは致し方ないにしても気温が上がらずで。

そんな状態で半袖しか用意していないのは誤算であったと。

幸い常備している雨対策の部分で、藤枝では何とか寒さをしのいでいたようなことではあって。

いやはやなことではありましたと。


幸い昨日朝戻ってきたときには予報に反して晴れていたのではあったのだけども、その後は安定せず。

また雨模様を見ては溜息なのかな。

もっともフリーダムの予定がそうもならずにだから、今日もまあ、何とか励みましょう。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年06月16日

ついでにしては遠い場所へ向かう

前回の味スタ後同様に、今回も翌日に試合を見るべく移動。
距離は前回ほどではなくても、所要時間はこちらのほうがかかる、という感じで。


目的地は静岡は藤枝。
以前アウエイ清水戦のときに宿泊地にしたので、駅下車は初めてではないのだが、試合観戦としては初になる。
対象はJ3第12節「藤枝MYFC対カターレ富山」ということで。
コンサがらみで言えば、藤枝の監督がノブリンこと石崎氏である。

藤枝といえば「心を整える」元日本代表キャプテンの出身地。
相変わらず顔でもあるのだが、街自体も「サッカーのまち」として「蹴球都市」を掲げるところではあるのだな。


試合会場へは駅から無料シャトルバスで。
山のほうへ向かうのは、沼津と一緒であるのだがスタジアムは山の斜面を削って作りましたみたいな感じで。

昨日は朝から断続的な雨が移動していても変わらないでいて。
当然に観戦上の心配があったのだが、メインがほぼ屋根ありで、これは助かったと。

試合は基本富山のペースではあったものの、前半藤枝が得たPKをデカモリシが決めて先制して折り返す。
後半は富山が逆転、1-2で勝利となるのだが、何でも藤枝は今シーズンホームで初敗戦だったとか。

チーム創設自体はほぼ同時期の両チームではあるものの、富山が先にJリーグに加入した分、応援も上回っていた印象。

まあ雨予報のこともあってか、慣習が千人に満たないのは少々寂しいでしょうか。


私自身はメインアウエイ側最上段で見ていたのですが、富山サポは楽しそうでしたね。

老若男女が年代を超えて親しそうなのは、やはりJリーグの功績なんでしょう。


posted by akira37 |04:11 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年06月15日

2019 第15節 川崎F戦

昨日は午前中出社後東京に飛んで等々力に行っていたのであります。

改めるまでもなく、Jリーグ加入後一度もリーグ戦で勝っていない、しかも等々力では引き分けすらない状況ですから、かなりハードルが高いことではあります。

2年前にも参戦していますから、本来であれば対象外なのでしょうが、拘ったのは試合が「金曜日」という部分。
その開催曜日故ではあります。


初めての等々力参上が2003年の6月の金曜日のことでした。
あの時は曽田のバックパスを取られたところからの得点が決勝点で負けたのでしたね。

あのときの観衆は昨日比の3分の1以下。
まあ隔世の感があります。
J2だったこともありますが、メインで見ていたはずで。


昨日は久しぶりのゴール裏で。

ええ血管が切れそうになるくらい、何度も主審に罵声を浴びせていましたね。
そう昨日の主審は例の誤審からの謹慎明けでしたか。

失点は遠目で判るくらいの、ボールに触ったにも関わらずゴールインしてしまったもので。

再三のブックセーブがあっても、試合後の号泣は気の毒でならない。
GKがソンユンでなかったら、何失点したかもしれませんでしたからね。


まあシュート数が段違いで、よく引き分けたものだとも言えますが。

まずはアウエイで初勝ち点という部分は第一段階として、今シーズン最終戦でしっかりと勝ちましょうと、今から気合を入れたことではありましたよ。

posted by akira37 |05:15 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年06月14日

欲張りの日々に

現状、本来であればあり得ない事への対処を続けていて。

しかし、その中でも個人的理由による行動はしっかりとこなすという訳で、今日から4日間はプライベート優先の行動を予定。

それも結構時間的にタイトな個所も多くて。
なんでこんなことにしたのかと、今更後悔しても仕方ないのではあるが、無事遂行できるよう願うよりない。


メインとなる部分については、過去のあれこれの状況から限りなく激しい条件ではあるのだろうが、どんなに不利な状況であったとしてもいつかは打破できることを信じて向かうだけなのである。

今までもそうして乗り越えてきたのだからね。

まあその分ある程度は気楽に向かえるけれどもさ。


さて明日のブログはどうなるかや、いかに。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年06月13日

どうせ扱いは小さいでしょうがね

昨日のスポーツで一番の目玉は、やはりあれになるんでしょうな。

いや実際もう大騒ぎでしたから。
出身地ではPVまでやったらしいし。

ええ二軍での成績を見れば、正直どうなのかね?という疑問はあるんでしょうが、まあ「持っている」のかもしれません。

好きな方には、おめでとうございます。
けれども、私にとっては関心レベルは低すぎますが。


いや我々にとっては、その後の方が大事で。

ええトゥーロンの方の話ですよ。

日本時間夜10時キックオフであれば、リアルタイム観戦は可能なんでしょうが、私の現在はただでなくても疲労が溜まり過ぎていますのでね、そこは録画に任せて今朝の確認と。

そして見たら何とも凄い展開であったのだな。
先制され、追いついて、また取られて、追いついて、最後PK戦で勝利というのは、結構リアルタイムで見たら胃が痛い感じではなかったのではなかろうかと。

何でも意外な感じではあるが、これで初の決勝進出だとか。

いややはり現役・来期加入予定選手がいるとなると関心度は段違いですな。

どうも色々と課題も多いみたいですが、この経験を次に活かしてほしいことを切望するばかりです。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年06月12日

いろいろあって

わやである。

詳細は省くが、予想以上に。
困ったことだ、と嘆いて、今朝は手短に終了。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年06月11日

無理はできませんので

なでしこの初戦は残念でした、でいいんでしょうな。

個人事情を言えば、今朝の最初の目覚めが1時前で。
その気になれば試合を最初から見ることも可能だったわけなのだが、それをすると今日の行動に影響必至であるから止めて寝て。
次が2時過ぎでまだ試合は動かず。そしてまた寝て。
次は目覚まし後なので、試合終了後でもあったのだがスコアレスドローということで。
まあ思うようにいかないものだな、という感じか。

大会前の煽り番組を結構見かけたせいもあるのだけれどもね。
正直8年前や4年前のようにはいかないだろうと見ているので、過度の期待はしない方が健康上良さそうではある。


まあこの先2週間以内にやらなければならないことがあって、期限は決められているものの未定の部分が多い中、一人で処理中だと。

いやそれに専念できればいいのかもしれないが、背景にある事情もあって通常業務プラスアルファだからね、まずは体調管理をしていないと、ということではある。

まあ通常業務と言っても、仕事のみならず、プライベートな部分は急に降ってわいた話で右往左往したくないのでね、それを貫く一方でやろうとしているから、本来からすれば無茶な部分もあるのだろうがね。

今更事情を非難しても始まらんし、粛々と行くのみなのですが、一人で頑張らざるを得ない状況はそれはそれで愚痴り要素でもありますがね。


本日も、何とか持ちこたえるようにやっていきましょう。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

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