コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2024年03月05日

3月は「卒業」の頃なので、からのあれこれ連想付けて

昨日のニュースでTLを賑わしたといえばこれだろう。私も食したことがあるし、しかし最近ご無沙汰しているということは、やはり販売終了の要因にもつながるのかなと思っても見たり。

この商品といえば、あのフレーズで終わるCMがある。私もすぐに思い出せるくらいに特徴的ではあるが、まあ知っているといえば相当の高齢者でもあるのだがね。そうかCMソングは今でも聴けるのね。


もう一つTL上に流れてきたのがこれであった。そうか、最近あまり定期演奏会でも見かけないことが多いことが関係しているのかどうか。
その前に札響のコンサートマスターだった時代も10年で、こちらも10年で契約満了とはね。このあとどうするのか。
まあ首席・副主席クラスは、移籍があるのでね、他に移るのかもしれないが如何に。


退団といえば、先日も触れた彼女のことがあるわけだが、こちらもTLに流れてきたのがこれで。流石に驚くわけだが、しっかりしているというかなんというか。極めて珍しいことである。

通常寿退団でここまで相手のことを出すのは珍しいのだが、連れ合いの勤務先が東京だと札幌に残るのは難しいな、確かに。

札響の定期が今月ないから、先月のうちにセレモニーが終わっているけれども、今月はまだいるのでね、どこまで参加するか。曲目にあっても降り番と見られないわけだが、私自身は今月2公演に顔を出す予定なので、そこで何かあるか。


退団理由としては、このようなおめでたい話や、引き抜き的なもの、病気で死亡してというのもあるし、色々なのだが指導者に転身してというのもある。

先月の定期で急遽ピンチヒッターに来た彼は、BSテレ東で番組を持っていて、たまさか録画をしたのを見たら、3月2日の回は本人が初めて指揮をした国立音楽大学オーケストラの裏側みたいなことだったのだが、ここに札響から転じた彼が出演していたのだな。勿論見て苦笑したのだが。

なお藤岡氏のこのHPは、今や貴重なくらいに懐かしい作り。そして年上だとばかり思っていたら、誕生日が1か月しか違わないを発見して、また驚きではあったりして。


札響から指導者に、といえば、私の高校時代の音楽教師がそうだった。
元ホルン奏者だけれども、在籍期間は短かったことにはなるのだろう。

そこから月日が経って、私自身が札響の定期会員になってもう20年以上になるのだが、その間団員の出入りが色々ある中で第2ヴァイオリンの首席奏者が急に退団してしまって、しばらくいない時期があった。
そうなるとゲストとして他から呼んでくるわけだが、あるときその高校時代の音楽教師と同じ苗字の女性が来て何度か参加したのだが、札響のライブラリアンにもしかして、と聞いてみたらやはり娘だったいうのがつながりではある。
因みに所属先はこちら。

神奈川フィルといえば、コンサートマスターに有名人がいるわけだが、彼が主催するユニットは本来メンバーは男性に限るはずだが、彼女も入っていたりするのだな。
それにしても、このHPのアドレスは絶対狙っているだろう。実際見た目だけでなく、コンサートでも雰囲気は変わらないのだが。

なおさらに調べていたら、今年秋には武道館でコンサートするのだと。いやはやアイドル顔負けではある。


ちょっと脱線が過ぎた。きりがないので今日はこの辺で。

posted by akira37 |05:42 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)