2024年03月03日
2024 第2節 鳥栖戦
まあね、何を書いたらいいんでしょうか。 うーん、うちがPKを貰ったところまでは良かったのですが、正直過去の体験から入らないだろうと瞬間思ってしまったところが自省かなまずは。 そしてそれが運命の分かれ目になってしまった感じはあるんだろう。
総評すれば自滅。 いや審判のだめさ加減は当然にあるのだろうが、言い訳にできないレベルだし。 狂った歯車を修正するには、今は厳しい。
希望は新戦力か。やはり原君のデビューを見られたことは、数少ないプラス点でしょうかね。 それだけ。
それにしても寒かった。 何度も鳥栖には来ているけれども、過去最低レベルの観戦環境で。 開始15分でトイレに駆け込むだなんて、過去にもなかったし。 気温は2桁に行かないうえに、風が強かったからね、体感的には0度を下回っていたのだろうから、北海道並みで服装でも厳しかったのだな。 これなら雨が降っても無風の方がまだ助かる。
なお大量失点には驚いていません。過去何度もやっているので。 2年前には開幕から6試合連続引き分けという珍記録直後に0-5で敗れたし。 2006年の現地観戦では0-4の敗戦。翌日戻りは選手スタッフご一行と同じ便になってしまったのだけれども、長距離だからとクラスJを奢ったら、隣にヤンツーが来て、当然前日のことがあるからサインを求めるのも憚れることだったのは、今でも鮮明な記憶だからね。
札幌はまた積雪してしまったから、帰札が遅れるわけで。 8日まで現地、9日はドームでやっての10日ホーム開幕戦という流れなのだろう。 まあ怪我人多い状態がしんどいけれども、待ってくれないのでねやるしかないと。 我々としては昨日のことをいつまでも引っ張るのではなく、前を向いて後押しするだけでしょうな。
posted by akira37 |05:14 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)