コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2023年02月22日

困ったときの鉄ネターJR九州編

先般の九州3日間では、新幹線も乗れるフリー切符を使用したものだから、動き方は極めて激しいものになって。

メインは熊本でのキャンプ見学にもあったにもかかわらず、宿泊地は鳥栖と福岡ということで。


本題に入る前に、残した謎解きから。

初日長崎に向かう途中で見たのが「駅前不動産スタジアム」前に停まっていたJ2長崎のチームバスであったのだな。
そう横にヴィヴィくんの絵は、遠目でもはっきり判る。

その後サガン鳥栖のHPを見れば、長崎ともども「非公開」になっていたわけで。

しかしねえ、まあ見る人が見ればわかってしまうチームバスの置き方はどうなんでしょうなあ、まあいいけど。


今日のお題は、駅ごとにまとめてみる。
そう途中下車し放題でもあるのでね。


1・長崎駅、熊本駅

いやあ県庁所在地の新幹線駅は、もう昔の面影がなくて、正直つまらなくなってしまったというのが総評。
駅構内が広々はいいのでしょうがね。

なお長崎駅は新幹線開通に伴って行き止まり駅ではなくなったわけで。新幹線下車前に、乗り換え案内があったのが新鮮であって。
熊本駅は在来線ホームが高架になってからは初めてであったのだが、1面3線ずつというのは伝統なんでしょうかね?


2・新鳥栖駅、新八代駅

共に新幹線が在来線と交差したことによってできた駅なわけだが、まず新幹線側の構内がそっくりという共通点があって。
そして在来線との乗り換えについては、一旦改札を出る必要がある構造も同じ。

まあ新八代までは、フリー切符区間外で勿論別料金で向かったのは、暫定開業時の未乗区間だったことにもあるのだけれども。
何とも釈然としない気分ではありましたなあ。


3・折尾駅

まあこれこそフリー切符の勢いで確認のため。
すでにホームはすべて高架になっており、あとは駅周辺の整備段階中。
またいずれ確認の必要があろうかね。


というところで、まだネタがあるので後日に続く。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)