2022年07月25日
辛抱の先に
昨日のメインは、今シーズン初のエスポラーダ北海道の試合観戦であった。 Fリーグディヴィジョン1第6節、ホーム3試合目にしてようやく札幌開催となった試合、相手は暫定2位の湘南ベルマーレである。 エスポラーダ北海道は開幕戦を爆勝して、首位スタートもその後が4連敗。順位も暫定11位に下げてと苦しんでいる。 で、タイトルのはその試合の総評に近い。
試合前の様子。センターサークルに寝転ぶとは、相変わらずふてぶてしいマスコットではある。 なお左上にいる水色ユニは、お馴染みMC栗谷氏。 スタッツを見れば、シュート数は20対38。 結果は1-1。 まあよく凌いだと先、PPに入った直後今シーズンからFPに転向した坂の初ゴールで追いついたと。 まあ相手のシュートの精度に救われた部分も大きかったのだがね。実際追いついてからは負ける感じはしなかったし。 そういや共に感染者を抱えたままでの試合だから、正当な評価は難しいかもしれない。
ともあれ、久しぶりの勝ち点、ホームとしても初勝ち点、まずはホッとできた部分はあやかりたいかな。
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)