2020年07月23日
2020 第6節 FC東京戦
ようやく今年初めての観戦記ではある。 いやあ本当にここまで長かった。
昨日は一応念を入れて会社の方は午後有休にして、大谷地からのバスは先行開場に少し早く着く程度の便にしたのではあるが、当然に車内は混んでいない。 そして着いたら拍子抜けするくらいに列は短く、そりゃまあ全席指定だから早く来る意味はないのだとは判ってはいたけど。 ドーム内に入れば、やはり開幕戦とはいえお祭り感というかお祝い感というか、華やかさに欠けるのは致し方ないのだけども。
試合の感想の方は、多くの人と大差がない。 追いつかれてのドローというのは、やはり悔しいわけで。 けれども何と言うか、単純に逞しくなりましたなあということは言えよう。 ホームでは相性が良い相手とはいえ、現在2位のチームでしたからね、昔のひ弱な印象はもはや遠い話なんだなあと。 そして監督の声が思いのほか届いてしまって。 いやはや進藤には気の毒でもありましたかなあ。
なんかDAZNに抜かれていたとの報告があって。 いやはや恥ずかしい限り。 後ろに試合前にずっと話をしていた男女を認識していて、筋から普段はゴール裏の住人であったことは判っていたし、何か弾幕を用意している風だったのだが、内容が「祝菅野J500試合」ということだったのだな。 そりゃ格好の材料だ・・・。
昨日は何か曜日感覚がおかしくて、「あれ社長の生出演のラジオがない」ということに気づくまで金曜日の風ではあった。 実際今日から4連休で、休日前日ではあったから致し方ないのだけれども。 なおこの先個人的にはそれなりの動きはしても、旅行をする予定はありません。
posted by akira37 |05:14 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)