コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2018年04月03日

慣れないことと、変わらないものと

今住んでいる札幌宅は集合住宅であるのだが、その管理体制が今月から変更された。

今までは24時間管理人がいる状態であったところから、夜間は機械警備ということで日中のみ人がいる形へ変更になって。

となれば、朝も夜も管理人室は無人という状態での出入りが基本になってしまい、昨日は何とも慣れない事の始まりになってしまったことではある。


平日の朝は基本同じルーティンの枠組みで進行するのだが、無音で画像を出しているだけといはいえ、昨日からのNHK総合の変化には戸惑いを見せている。

24時間放送になってしまえば、一日の始まりがどこかに求めるのが難しいのだが、それがコールサインを出すタイミングだとすれば、今までは午前4時15分がスタートではあった。

それが今年度から30分ほど繰り上がった模様なのである。「模様」というのはまだ2日目にしても確認できていないからなのだが、この辺の編成変更の意図を測りかねている。

で現在も進行中の4時半からのニュースにしても、今まであった6時25分のローカル枠が気象情報(NHKでは「天気予報」と言わないのは常識)だけになってしまったことに慣れないことになるとは。

ほかのコーナーにしても、外出の目安に利用していたものがズレたらしく、役に立たなくなっているのも、個人的には忸怩たることではある。

まあ、この辺は個人的事情だから、だから何なのではあるのだが。


夜のローカル部分では、週末に会ったスポーツのことについて出てくるわけだが、いやはや酷かった。

NHKは海を渡った選手と3連敗したチームの野球のことのみで、コンサはなく。
まあ今週末NHK総合でローカルの放送はあるから、恐らく週中で取り上げはあるのだろうが、何とも失礼してしまう姿勢には違いない。

HTBは酷かったな。まあ3連敗した(くどい?)チームの話が先行するのは想定内しても、コンサの方は取り上げられたものの、その試合映像だけではなく、昨年アウエイで0-3で負けた時の映像をわざわざ使うものかね?
ここまでされると醜悪としか言いようがない。

怒ってみても、こちらは仕様がからと仕方がないので余分な労力は使わないが、何とも言いようのない脱力感があったことだけは強調しておきましょう。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)