2014年12月10日
ささやかな喜びを
最初にお断りを。 本来であれば、昨日からの続きを書くところであるのだが、準備に時間を要するのと、今朝としては話題を変えた方がよろしいかということで、予定を変更してお送りします。
まあJ2サポにとっては、Jリーグアウォーズというのは刺身のつまにもなりにくいイベントではあるのだが、今年はちょっとばかり縁があるものになったのかね。 最優秀ゴール賞がJ1・J2とも関係者の受賞ということで、まあこんなことでも盛り上がれるのは素直に嬉しいことではある。 最も、他の賞を見れば首をかしげたくなる事象は多々あり。 ベストイレブンの面子には偏ったチームからの選出有。 最優秀主審・副審賞については、いい加減殿堂入りさせた方がいいだろうし(というか他にいないのかね?)。 フェアプレイ個人賞も、一部に首をかしげたくなるし。 ベストピッチ賞も、前者同様。 最優秀育成クラブ賞に至っては、最早ブラックユーモアかとの感想もある(トップはようやくJ2残留、U-18はプレミアリーグから降格、昔の栄光はいずこ)。
本日このタイトルにしたのは、個人的にもあったからでか。 さっぽろ地下街ポイントクラブから、謝恩プレゼントとしてポイント付加のご案内があって。 私の場合、大半が紀伊國屋書店オーロラタウン店によるものであるが、これもまた書籍購入に消えていく悪循環?なのか。 まあこんな程度のことでも嬉しいのではある。
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)