2014年05月11日
あやかりたい
昨夜AFCフットサルの決勝戦があった。 当方としては、TVでのリアルタイムでの視聴が不可能なので、某サイト経由で見ていたのであるが、何ともな展開になったのであったのだな。 一応NHK-BSのディレイト放送は録画体制にしていたのであるが、結果再視聴に耐えうる展開だったのは好材料であったのだな。
決勝前、監督がGKに今回出場していないエスポラーダの関口を出すことを明言して、で出して結果大当たりだったのだが、当方も何度かリーグ戦を見てきた経験からすれば、納得できる起用でもあったのだな。 PC上での実況でも何度も名前が出るくらいの好セーブ連発、こと最終の残り数秒でのビックセーブは象徴的でもあったのだな。 で延長でも決着せずでのPK戦は、まさかの3-0の完勝。 いやここまで想定してたいとすれば、さすがロドリゴ監督の読みの素晴らしさということになるのだろう。 相手のイランはフットサルで強豪で、ここまで危なげなく来ていたから、逆に接戦になると弱さを見せる。 確かに通常のプレイは上手いけれども、パワープレイになると脆い。 いやあ楽しませてもらいましたよ。
さてタイトルにある理由は、そのGKについてでもある。 やはり地元選手の活躍があるということは、うれしいことだし、運気でいえばあやかりたくもなるもので。 代表戦は、やはり地元選手が出るかどうかで向き合い方も変わるのだな。
さて今日はこの後不思議な行動にはあるが、その前昨夜急にPCが不調になり、復旧に手間取っているのがどうにもではあるのだが。 まあ何とか気を取り直して向かいましょう。
posted by akira37 |06:05 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)