2014年05月07日
第12節 熊本戦
正直現状からすれば妥当な結果だったのではないのかと。 調子が狂いだしてからの連戦の中では、短期間で修正は難しいだろうと見ていたので、個人的にはまずまずだったのではないのかと。 少なくとも得点欠乏状態の中で、2点も取れるとは思っていなかったし。 2度も追いつくというのは今シーズンなかったし。 まあ2度も集中力の切れたセットプレイからの失点というのはいただけなかったけれども。
そもそもコンサはアウエイ戦はすべて飛行機での遠征になる宿命を負っている。 シーズンが始まれば、平均2週に1度は往復するわけで。 でGWとなると間隔が縮まるし。 この負担は大きいのよ。 かつて自身も似た行動パターンを取った時期があったのだが、本当のところ移動だけで疲れてしまう。 選手たちはそれ以上に動いているわけで、そこはプロといえどもきつさは半端ない。 この辺りは移籍してきた選手に確認してみたいところだが。 ともあれあまり褒められなないGWにはなってしまったのだが、まずはゆっくりしてほしい。 次節は福山君のおかげで、試合間隔が1日余計にあるし、ホーム連続だから移動しないだけ楽だろうし。
あんまり観戦記になっていないな。 今回はドーレくんの誕生日祝いが、実際の日付より後になってしまったのでちょっと寂しい感じではあったか。 それでもいつもながらの活動はご苦労様である。 集客については微妙なところであったか。 クリアファイルがさばききれなかったのも残念なところではある。 この辺り成績も影響もあるのだろうな、格安チケットだけではなかなか食指が動かないのかもね。 これはこれで悩ましい。
まあなかなか連勝できないし、しかしホームでは何故か負けないことはプラスに考えましょうかね。 そうそうこれは書いておかないと。 昨日の審判団は妙に豪華であった。 主審・副審2名ともW杯派遣のメンバーで。 これをなぜJ2の試合にあてたのかは謎である。
posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)