2014年03月09日
その構え方への挑戦でもあり
昨日はもろもろの買物をやっていて。 個人的には来月からの消費税アップに備えて、回数券の確保を無理ない範囲でやってもいたりして、結構な散財でもあったのであるが、予告通りスケジュールポスターの貼り出しをしてきたのではある。 一応証拠写真 しかしねえ、相変わらずというか、取り上げられ方は今ひとつの状況があったりで。 私自身はチェックしない土曜朝の民放ローカルスポーツ番組は、例によってまだ始まってもいない公のことを延々とやった後に、ようやく申し訳程度に先日の試合を取り上げたくらいだったそうで。 変わらねばならぬところが一番の強敵であることを感じるわけなのだな。 まあ会社側の駅前通でも、街灯にはためくのは1ヶ月も先の公の開幕戦だとかで。 何だかなあ、の気分。 そこに表記されているのは地元商店街の名前であるが、どう考えても積極的に金を出しているとは思えないのだけれどもね。 悲しいがこれが実態。 他のJのある街では、少なくとももう少し雰囲気はあるのだけれどもね。 こちらは積極的に動かない限りは埋没してしまうのだが。 地道に盛り上げて行くだけなのだけれどもね。
我々の強みは何か。 少なくとも与えられるものに沿うことではない。 「共に」である。 だから標榜するのは「パートナー」という視点。 これだけは決してあちらに負けることはない。 というか、そもそもそういう意識があちらにあるとも思えないのだが。 こちらはこちらでやれることをやるだけ。 信じれば道が開ける、とでも思わないとやっていけないでしょうに。
さあ間もなく始まる。 気合を入れて立ち向かいましょう。
posted by akira37 |05:00 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)