2013年09月01日
9月を迎えて
やはりというか、あの暑さは何だったのかとの思いがするわけである。 昨日の厚別は雨のせいもあったのだろうが、寒いくらいだったという。 今日はどうなのか。予報では想定よりも早く回復する感じだが。現状室蘭の雨は上がっている。 予想最高気温が20度では、半袖で通すには厳しいであろう。 いやはや何にも極端な印象はある。
昨日の天皇杯は、岩教大が逆転勝ちということで、ようやくというか、史上初天皇杯での「北海道ダービー」が実現することになった。 過去には何度かそのチャンスがあったのであるが、なかなかに思うようには至らなかった。 可能性としては3回戦への道は充分計算できるところであろうが、昨日の試合にしてもようやくの結果。高校生相手に苦戦したくらいであるから、同じことがこちらに起こらないとは限らない。 まあ練習試合で何度も相手にしているから、まったく未知の相手とやるよりは計算が立つかもしれないが、それは相手にも言えることであるから、安心にはならない。 ユース出身者にとっては、OB対決でもあるところは、単純に楽しめる部分ではあるがね。
それより前に今日の試合であるが。 勿論簡単ではないであろう。 どうでもいいことであるが、この春エアドゥが直行便が出来た関係で、岡山からだと日帰りも可能であるのだが、挑戦するサポいるのだろうか。 ともあれ、侮ることなどないことでやるでしょう。 そしてこちらも気負うことなく、しかし真摯に向かうだけではあるのだが。
昨日の帰蘭では、途中疲れが出るかの如くの展開があって。 ああこれはやはり夏の終わりを意味しているのかもしれないのか。 と感傷的になるには、勿論まだまだ早いのではあるんだがね。
posted by akira37 |05:28 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)