コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2011年03月03日

深夜時間帯のつぶやきを眺めて

最近の朝の恒例行事の一つに定着したのが、ツイッターのタイムラインを追うことで。
フォローしている人に一貫性がないから、結構きついこともあるのだが、今朝の場合は、サッカー絡みであるまとまった印象に至ったのだな。


開幕を明後日に迎えて、発端は昨シーズンの最終戦録画観戦者のつぶやきに始まっていたのだが、なるほど時間が経って改めて冷静に見てみると理解できてくる部分もあるということなのだな。

昨年の成績不振を考える時に、監督に責任を押し付けるのは簡単なことであるが、それだけで済む話ではない。当然に選手側にもあることは、選手自身が理解しているのに、そこに目を向けないのも間違いだし。まして試合全体を作る構成員の一つであるサポーターの存在責任にも言及しないといけないし。

ここに至ってまた怪我人発生で、とやかく言う向きもあるのだろうが、悲観したところで解決するものではない。
苦しいかもしれないかもしれないけど、ここは残った選手にとってチャンスにするくらいの勢いでないといけないし、我々は少なくとも負のオーラを発するべきではない。


以前の恒例行事としては、某掲示板のチェックがあったわけだ。
今もまったくないわけだはないが、規制の嵐の中で残ったのが、結局ごみ中心ではまともに見るべきものではなくなったのは確かだろう。

まあ現在はツイッターに移行した、と言えることもあるのだろうが、何か起こると監督批判だけではまともに付き合う気はしない。
始めの方に書いたように、責任転嫁だけでは物事は解決しないってことですよ。


もう一つの流れとしては、今日いう日付に関しての部分か。
そう道内高校入試に関してですね、てなわけではなく、素直にひなまつりと書けよ。

グーグルさんのトップも見事にそれ仕様なのであるが、これをサッカー界で言えば、ジーコやストイコビッチが誕生日だそうで。
念のためにJの赤本でデータを確認すれば、この両者の年齢差は12。日本的にいえば干支が同じということではある。

だからどうした、といえばそれまでだが、ただ気づいたから書いてみただけではある。
つまらなくて、済まぬ。


それよりも予想通りオープン戦の報道は異様だったな。

他地域でも試合をしているのに、札幌ドームの場合は会場前のファンインタビューというのが先についてくる。勿論画が出た瞬間に音を消す。何度もいうけど、これはいらないものだから。


さて週末は松山なのであるが、個人的事情で行動開始は今夜からになる。
アウトラインは決まっていても、直前まで収拾がつかない状態は相変わらずである。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)