2011年02月14日
休日午後からの外出の中で
昨日午後から北翔クロテック月寒ドーム(昨年3月までは別のネーミングライツだったけど、即答できる人います?)に出向いて、JBLの試合を見てきまして。 まああの騒動後、どんな感じなのかなという興味があったわけですが、それなりに微妙というか、ある意味大人な対応の中でやっていたような感じではあったのでしょう。 スポンサーの紹介の中に、「JBL事務局一同」とあったのが一番の特徴になるのか?ってどう解釈するの? 入口部分にあるのだが、意味するところは他チームも存続を応援しているということなのか? 本来であれば、チーム旗が両隣にあるはずなのだろうが、間に合っていないということか。 試合そのものは、まあ自力の差が顕著に出ただけ、ということなのだろう。 シュートの正確さの差はいかんともしがたく、苦し紛れの形では厳しい。 応援に方は、自主規制もあるのだろうが、以前の作られたような感じのものからはこなれた印象を持ったのだな。 やはりここら辺は定着を感じるのだが。
試合終了と共に出て、雪が舞いだした中を野暮用もあったので、街中に向かう。 あくまでも目的は雪まつり見学ではなかったのだが、一応コンサショップは様子を窺って。 遠目に見かけたのだから、ここぞとばかりに証拠を残す。 それなりの寒さの中、ご苦労様ではある。 別に気にしていたのではないのだが、1丁目会場ではJ-COMとNHKのブースが並んでいるのが、不思議な感じではあったな。 急ぐこともなかったので、6丁目くらいまで見てみたのだが、大雪像よりも今年公に入った選手の像の前で人だかりがしているのが多く、歩行の邪魔にはなっていたのだな。
posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)