2009年09月10日
そういえばやっていたんだな
そう、日本代表戦。 まったく関心がないものだから、当日のTV欄で思い出す程度のものでしかなくて。 土曜日の試合は開始時間が遅く、まあ前半の様子から、案の定の展開であって、無理しなくてよかった、という結果ではあって。 それにしても、どっかで見たような展開でもあったなあ、という感想は皆さんもたれたことでしょうが、昨夜の試合も、またそんな感想だったのでしょう。
昨日の試合は、リアルタイムで見るのには問題なかったから、また例によって音を消して時折眺めているような感じではあったのだが、まあ雑駁な感想は以下のようなもので。 1失点目-当然主審は妥当であり、よく見ておりましたが、言い訳しようがありません。 2失点目-確かにあんなところに落とされたらたまらないのだろうが、一方で浮かぶ言葉は、劣化。 3失点目-はは、ありえませんな。コンサのGKも時々やらかすけど、こんな酷いのは見たことがない。少なくとも代表戦であることを考えると、論外。 得点のほうは、どれもままそこそこ良い、というのか、珍しく流れからのからのばかりだったのは、収穫とはいえるのかねえ? というか、稲本が召集されていたのが、ゴールシーンで初めて認識たってどうよ、でもあるのだが。 けどまあ、雰囲気的には愛媛戦と変わらないような感じだから、石崎氏が試合後の会見に臨んだら、怒り心頭で短く終わるであろうことは、充分に想像される。 というか、4点も取って、逆転勝ちだからといって、手放しで喜んでいるようなマスゴミは、やはりその程度か、の感想しかないね。
posted by akira37 |05:30 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)