2009年06月08日
第20節 鳥栖戦
気分は最近の天候のよう。 別に驚くことはありませんでした。いつまでも負けない試合が続くとも思えなかったし、以前に書いたように引き分けてもやもやするよりは良かったのかもしれません(多少強がりがあります)。 前半から、先制しても、相手GKがやたら当たりまくっていたのが気がかりであり、こういうときの嫌な気分というのは、概して当たってしまうものなのでしょう。 ということで細かい論評は抜きにして、気がついたことなど。 *観衆が久々(2005年福岡戦以来)の1万人割れ。こちらもいつかは来るだろうことが予想されたのだが、同時間帯にこちらの演奏会があったから、多少の影響があったとは思われる。 *足湯ね・・・。どなたが書いていたが、スパトライアスロンには鳥栖のホームスタジアムのネーミングライツをしている企業が協賛しているから、この点ではまずかったのかねえ。 *今季初の逆転負けにして、キリノのゴールの不敗神話もなくなった。まあこういうのもいつかは起こるのだから、気にするべきではない。 *マイクは本当に足元が弱いのね。あのゴール以外はほとんど見るべきものはなかったのだが・・・。
posted by akira37 |07:18 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)