コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2008年10月10日

この度の旅の余禄 その4-宿のトラブル

日曜日だからという理由で泊まるチェーンのところなのですが、書く内容があれですので名前は出しません(まあ過去のブログを見れば特定は出来ますが)。

いやあこんなにトラブルというか、その他諸々が重なったこともないので、改めて書く次第。

1.予約がないと言われる-確かに宿泊確認のメールは着ていたのだが。予約番号をと言われて、メモもしていないのはこちらの責任だろうが、いい気分にはならない。元々満室ではないのだから、通常に受け付ければよいものを、10分近くかかる。
2.料金がおかしい-フロントに表示されている金額と違うので、その旨を指摘したら、最近変わったようなことを言う。しかしインターネット予約した画面にも同じものがあり、しかも今年6月に改定したばかりの表示があるから、正直この言い訳はおかしい気がするのだが。まあ消費税抜きか別かの差の程度なので小額には違いないが、これが判っているのであれば、別にここにする必然性もなかったわけで、ちょっと不愉快。
3.ものがない-この宿の場合、アンケートと便箋・封筒が部屋にあるのだが、今回後者はなかった。アンケートには確かボールペンが用意されているのが通常なのだが、それもない。しかし、普段はわざわざ出さないアンケートも、このような事態が発生しているので、張り切って自前のボールペンにて記入して出すことにしたのは言うまでもない。

恥ずかしながら、宿に忘れ物をしまして。
それは帰宅して荷物の整理で発覚したわけですが、時刻にして夜9時頃か。
宿の部屋の清掃は少なくとも午前中に入っているのだろうから、気づけば昼過ぎにでも連絡が可能だろう、と考えるのだが、それはなかった。
いや勿論忘れるほうが悪いのだが、電話をすれば、確かにあったわけだから、サービスとしてどうかとは思うもので。
しかもチェックインの際に正しい住所と電話番号を知らせて、送ってもらうのにその通りでいいと言ったのに、翌日になって確認の電話をよこすとはどういうものか。

いやはや、どうにも因縁多しの宿になってしまいましたとさ。

posted by akira37 |07:25 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)