2006年11月24日
第50節 東京V戦
こういうタイプの試合は久しく見ていないような気がする。 普通に考えれば完敗してもおかしくなかったような試合なのだが、なぜか東京Vの攻めはことごとく跳ね返されてしまっている。 前半を見ただけでも、こりゃ東京Vに得点の目は出ないで終わりそう、という感じは支配していました。 昨日のMVPは佐藤で文句なしなのでしょうが、たまたま某所から彼の父に関する話を見つけ出して行く前に見ていた。 こうなれば、まさしく彼の努力のために用意された必然の場だったのであろう。 周囲では騒々しい出来事が起きているのですが、久々に清々しさを得たのではありました。
posted by akira37 |07:40 | 観戦記 | コメント(2) | トラックバック(1)