2009年01月31日
超低周波音
近頃、朝まだくらい頃、洗濯機がまわるような低い音がし始めて、目が覚めます。 うちでは、そんな早くに洗濯機は使ってないですし、音は何時間も(多分、起きて活動し始めてからもだと思う、気にならなくなるだけで)つづくので、ご近所にしても、洗濯機のはずはありません。 近所に工事をやってるところもないと思うし、一体音源はどこ? それに、旦那には聞こえません。 私だけです。 う~ん。 このままだと、寝不足になりそうだあ。
posted by じゅうよっつ |16:27 | 暮らし |
2009年01月28日
気圧変更線
うちは、山の上にあるので、用事があって町に出かけると、帰りはのぼり道になります。 のぼり道の中間地点に、大抵赤信号で止まらないといけない交差点があるんですが、いつもそこで止まっていると、耳が詰まります。 そう、あの、山登りの時なんかになる状態です。 きまって、いつもそこ。 まるで、気圧変更線でもあるかのようです。 旦那もそうかなと思って聞いてみましたが、私だけのようで。 ある人が、この高さで耳が詰まる、っていうの、決まってるんでしょうかね。
posted by じゅうよっつ |22:53 | 暮らし |
2009年01月25日
北京チキン
北京ダックならず、北京チキン、作るのは、今回で4回目くらいでしょうか。 以前は、レシピー通りに前日から準備して、ただ、ダックをチキンに代えて作りましたが、今回は、勝手に簡易化。 2~3時間、ハチミツとお醤油、バルサミコ酢の中につけておいた皮付きの胸肉を、フライパンで焦げ目が付くように両面焼き、お酒をかけて蓋をして、火が通るまで蒸し煮。 そのまま冷やしている間に、チキンを包む皮を作りました。 小麦粉1カップに熱湯1カップ+ゴマ湯小さじ1をどばっと入れてスプーンでかき混ぜ、良く混ざったら、ラップをして30分寝かせます。その後、冷蔵庫へ。 餃子の皮の要領で、1個分が小さなお餅を作るくらいに丸めて、粉を振った上でそれを麺棒で伸ばして10cmくらいの皮にしたら、フライパンで両面を20~30秒ずつ焼きます。 これに、スライスしたチキンや白髪ネギ、スティックキュウリをのせ、テンメンジャンをつけてたべるんですが、昨日は、あにくと太ネギがなく、水菜で代用でした。 結構手間暇かかった以前と比べて、そんなに味に遜色がないのは、得した気分でした。 今度から、これにしようっと! もっとも、それなりに手間がかかるので、そんなにしょっちゅうは、やはりこれからも、作らないでしょうが・・・。
posted by じゅうよっつ |21:58 | 食べ物 |
2009年01月21日
就任式に思ったこと
昨夜は、眠たい目をこすりながら、TVのオバマさんの就任演説を待っていました。 長~い廊下のようなところを歩いて来る、演説前に紹介される人たちを見ながら、早く来い来い、オバマさん、と待っておりましたが、その中には、前(いや就任式前ですから正しくはそのとき”現”ですね)大統領、元大統領、その奥さんたちの姿もあって、互いにほほえみながら挨拶を交わしているのをおもしろく思いました。 政党は違っても、政策や考え方も違うのに、にこやかに話ができるっていうのが、大人だなあと。 そんな人たちが一堂に集まって、新しい大統領を迎えているというのも、アメリカを思う気持ちは一つって感じでいいですよね。 日本の政治家には、そういう究極一致する目標ってのがないような気がします。 政党が違えば(例え昨日まで同じ政党だったとしても!)、なんでもかんでもまずは異議を唱えるのが当たり前という感じで(もちろん、異議を唱えるべき事は沢山あるはずですが、政党が違うんですから)、相手に接しますし、少なくとも、相手にほほえむなんて、見たことありませんからねえ。 それからやっと始まった緊張気味のオバマさんの就任式(あんな長いフレーズ、復唱するのってたいへんだなあ~)、それにつづく演説。 演説でも、日本のどちらかというと「あなた政治する人、私して貰う人」という分業みたいなものでなく、一体となってアメリカの危機を救いましょうという姿勢が、良かったですねえ。 長く封建主義の世界だった日本では、そう言う発想はなかなか定着しないのでしょうが、民主主義は本来、そうあるべきなんですよね、きっと。 さあ、オバマさんが大統領になったアメリカは、はたしてどれくらい変われるでしょうかね!
posted by じゅうよっつ |22:29 | 世間 |
2009年01月19日
変われるか?
皆さんの記事から察するに、キックオフイベントは、例年以上に盛り上がったようで! やっぱり今年も言われてしまった「チームがおとなしい」ですが、石さんのお陰で、今年は全員とは言わないまでも、その殻をうち破る選手が出てこれるかもですね。 お店の店員さんだって、「いらしゃいませ」「ありがとうございます」と、声に出して練習してないと、いざ実地ではなかなか言い出せないのと同じ(かな?)で、どんな方法でも、「おとなしい」殻をうちやぶっとけば、いざというとき、役に立ちそうです。 それに、悪い意味でなく自分の型を崩せるってのは、可能性を伸ばす第一歩のように思えますし。 真面目なだけじゃ言えないようなことも、言える雰囲気だってできるかも。 自分たちで考えるイベント内容は、自発的になれるという意味でも、いいかも。 石さんって、いままでになかったコンサの監督のタイプですねえ。
posted by じゅうよっつ |23:15 | コンサ |
2009年01月16日
爪のあか
世間の目が厳しい朝青龍ですけど、そんな中でも、ちゃんと勝ち続けるなんて、凄いです。 これで少しは、彼に対する批判も収まるんじゃないでしょうかね。 (怪我で帰省中にサッカーやっても、品格がどうのとかも、別にいいとおもうんですけど。大切なのは、相撲を愛しているかということだけですもんね。) 朝青龍のことをあげれば話題になるので、マスコミも食いつくこと、食いつくこと。 勝っても負けても、気の毒なくらいです。 やっぱり、トップに立つ者には、どんなプレッシャーにも負けない相当強靱な精神力が必要なんですね。 今の彼は、それを、身をもって示しているようです。 コンサにもちょびっと、分けて欲しいですが。
posted by じゅうよっつ |23:03 | コンサ? |
2009年01月15日
警察ですが・・
こんな風に、いきなり電話口で言われたら、びっくりですよねえ。 今日はうち、旦那が日帰り出張中だったので、心臓がどきんと大きく波打ちました。 「携帯が届いているんですが、なくしてませんか?」 まずは、一大事じゃなくて一安心。 ですが今度は、このご時世ですから、まさか、携帯を拾ったふりして新種の詐欺か泥棒か?なんて疑いが、頭のなかにちらと浮かびます。 (悲しいかな・・) 携帯の仕様を聞くと、確かにうちの旦那のみたいですけど、 「えーっと、その携帯に電話してみてもいいですか?」 「いいですけど、あ、番号確認ですね。一応、見せていただいたので、番号分かります・・・番号は・・(と、番号を言いそうになって)あ、どうぞ」 私もですけど、向こうも、うちがほんとうの持ち主かどうか、確認してるみたいです。 (もちろんそうですよね、警察だったら) で、やはりうちの旦那のでした。 早速警察署へ、携帯をとりに行くことになりましたが、なんかこのやりとり(と言うか駆け引き?)、緊張しましたー。
posted by じゅうよっつ |23:10 | 暮らし |
2009年01月14日
石崎さんの引力
今季監督の石崎さんのインタビューを、あちこちのネット新聞で読んでいて、石崎さんには、選手をひっぱっていってもらうのはもちろん、サポももう、しっかり引っ張られてるよなあと感じました。 「サポと一体となって」と言われれば、「おうよ!」とこちらも応援歌を声の限り歌いたくなるし、「厚別をサポで埋めつくしたい」と言われれば、日本国内各地からサポが駆け付けようというもの、石崎さんに求められればこちらもそれに応じる、監督の調子の良さ(悪い意味ではなくて)に喜んでのせられてしまいそうです。 思えば、「来季は石崎さん」と決まった時から、岡田さんのコンサ・J2時代には因縁深く、当時もそれ以後も外から聞こえる噂も印象の深い監督であるがゆえ、もう、コンサはみんなが一体となって、石崎態勢にはいっていたんじゃないでしょうかね。 これから楽しみです!
posted by じゅうよっつ |23:20 | コンサ |
2009年01月13日
うしろのパトカー
今朝、旦那を送って帰り道、バックミラーにえらくちらちらときれいな光が見えるなと覗くと、50mほどはなれたところからパトカーが赤色灯をまわして走ってきてました。 ひえっ!? そこは山ののぼり道。 うちのサニーは、うんこらえんさかと上っていたので、とても速度違反するような速度は出ていません。 (と言うか出ないんですけどね) それでも、やっぱり後ろを赤い光を放つパトカーに走られると、ちょっとどきまぎします。 片道一車線(その下は崖)私じゃないとすれば、どこで邪魔にならないように脇に寄ればいいんだろう・・と迷いつつ、よく見ると(いや聞くと)、サイレンは鳴らしていません。 それに50mの距離も縮まらないくらいの速度で走っています。 急がないのかしら? でも脇によったほうがいいのかなあ?(どこで!?) と迷いながら、結局、距離も縮まらないまま、四つ角に来て信号になりました。 あら、パトカーもちゃんと信号停止してました。 次の信号も。 じゃあよかったのか。(ほっ) 今、調べてみると、速度違反者を追尾する場合は、そうやって走るんだそうです。 そういえば、時々、救急車も赤色灯だけで走っているのをみかけますが、この場合って、よけなくてもいいんでしょうかね?
posted by じゅうよっつ |22:17 | 暮らし |
2009年01月11日
ウリセスさん
札幌、通訳2人体制 今季の札幌の通訳は、ウリセスさんが、今までのポルトガル語にくわえて、スペイン語もこなすべく勉強中なんですね。 すごいなー、ウリセスさん。 私はスペイン語もポルトガル語も出来ないですけど、もし出来ても、それにくわえて日本語の3カ国語通訳なんてしてたら、頭の中、こんがらがっちゃいます、きっと。 特に、試合中の緊迫した空気の中なんかだったら、絶対なりそう。 アメリカで水族館にいた頃、日本から関係者の方が来られて、日本人が私一人だった関係でちょっとだけお世話をしたことがあるんですが、そのとき、ふと気づくと、アメリカ人の仲間にふつうに日本語で話してました。 (その人の不思議な顔ったら!) そんなに出来るわけでもないのに、1日、日本語と英語の切り替えをしていたので、頭が混乱したんです。 「あー御免、日本語で話してた!」と言ったら、 「うん。まあ、言いたいことは分かったけど」って。 注意もしてくれなかったところを見ると、きっと、あっけにとられてたんでしょうね。 そうか、ことばなんて気持だ、とそのときも痛感したのでした・・・。 いや、そう言う話じゃなくて、ウリセスさんの場合は、そんなわけにいかないですから、大変そう。 瞬時に話すべき言葉で話さないといけないですもんねえ。 ウリセスさんって、白恋で、選手と一緒に仲良く練習している姿しかしらないんですけど、きっと、頭の回転のはやいかたなんでしょうね。
posted by じゅうよっつ |17:10 | 言葉 |