2022年11月27日
コスタリカ戦
今日のコスタリカ戦は、リアルタイム観戦。 なんだかなあ。 勝っても負けても、コンサの試合と重なってしまいます。 サッカーの場合、絶対にこっちが強いということは考えられませんが、それでも、自分たちのほうが優位と思われる試合で勝てないというケースは、代表といえども起こるということですね。 今日の試合は勝てるでしょというときと、これは難しい試合になりそうだと思われるときと、おそらく試合の入り方がどこかで違っているのでしょうね。 その違いが、少しずつ歯車を狂わせる。 今日の場合も、日本チームは点が取れそうなのに取れないという状況をずっと続けていただけにみえました。 相手は必死でやってくるので1点でも取れれば固く守るということもわかっていたはずなので、先手必勝だったはず。 Jリーグでもそうですが、それができないうちは、まだまだってことかも。
posted by じゅうよっつ |20:56 | サッカー |
2022年11月24日
後半はまさにミシャサッカー
体調を崩してからは睡眠時間は絶対確保したいので、残念ながら昨夜は前半のみみて就寝、今朝、後半の再放送を見ました。 昨日のうちは、日本は頑張ってるけど、いつかやられるなあという感想でした。 とくに、ドイツの左サイドがたびたびフリーになってるのが気になりました。 しかし、今朝起きてニュースをみると、盛んに戦果を伝える明るい声が。 後半を見て、なるほどこれで勝てたのか、と納得。 前からの守備も活発になって攻撃的。 まるでミシャサッカー。 いいときのコンサのやり方です。 コンサの選手の皆さんにとっては、昨日の試合、このまま精進すればいけるという確信と、目指す先が見えたんじゃないかと思いました。
posted by じゅうよっつ |11:06 | サッカー |
2022年11月15日
川崎戦(タイ)
前半すぐにパスミスからシュートを浴びたときには、この先どうなるかと思いましたが、思いの外、川崎が振るわず。 コンサは、相手からよくボールが取れて、攻撃に繋げられてました。 前のブリーラム戦より、ずっと良かった。 そして、2得点したまでは上出来! でも、川崎がそこで終わらないのはもちろんのこと。 調子を取り戻してきた川崎に2点取り返される。 コンサの場合は、連携プレーでの2点でしたが、川崎のは2点とも個人の素晴らしいシュートで。 前半で同点に追いつかれて、再び降り出しに戻ってしまったコンサでしたが、後半も、結構頑張ってるコンサは、再び得点! ただ相手のほうが豊富な選手層なのは否めない中、外国人選手に取られて再び同点に。 その後、コンサキラーの小林選手もでましたが、攻撃の手は緩めず、なんとか守りきって、試合はそのまま3対3で終わりました。 どうも、川崎戦は大量得or失点になるか、点の取り合いになるかのようです。 最後の最後まで気の抜けないいい試合でした。
posted by じゅうよっつ |22:00 | コンサ |
2022年11月12日
ブリーラム・ユナイテッド戦(タイ)
若手で行くという話通り、リーグ戦ではあまり見ない選手が多くて、シーズン初めのように「いまのは・・」と背番号と名前をチェックすることしきり。 ディフェンス3人ともが若手で大丈夫か?と懸念していたところ、始まってすぐに次々2点取られ、今日は大量失点の日か?と今季何度か経験した思いが蘇りました。 でもそこから相手DFとGKの間を通した小柏選手のうまいシュートで1点取ってからは、調子が出てきて、コンサもやがて1点目をとり同点に。 どちらが優勢ということもなく、前半は、2対2で終わり。 しかし後半になるといろいろと相手チームとの差が出てきました。 ブリーラムの選手がまったく衰えることなく戦っているのに対して、多分、札幌とタイの気温差もあったでしょうが、疲労が募っていくコンサの選手たち。 連携という面でもあまりうまく行ってない感じでした。 パスミスもあり、相手にボールが行くと後手後手になり、更に3失点。 ブリーラムの選手は、チャナティップ選手やスパチョーク選手のように、柔らかい選手が多いかったです。 体格にあまり恵まれない分、パスの旨さや足元の巧みさで勝負をかけてきている感じでした。 疲れはあったでしょうが、残念ながら、連携でも、巧みさでも、走りでも、ついていけてなかったです。
posted by じゅうよっつ |23:01 | コンサ |
2022年11月11日
Jリーグアジアチャレンジ、見られます!
昨日までのJリーグのリリースでは、Jリーグアジアチャレンジは日本では見られない感じでしたが、やっと見られることになったんですね! こちらがリリース こちらが試合を見られるJリーグ公式ユーチューブ 昨日までは日本とタイを除く全世界となってましたが、直前になって、やれやれ。
posted by じゅうよっつ |11:26 | コンサ |
2022年11月06日
最終節にふさわしい試合だった
昨日の清水戦は、前半の試合展開に比べて、後半は取っては取られを繰り返す、なんとも目の離せない、まさに点の取り合いになってしまいました。 今回は、けが人の上にコロナもでてしまい、どうなるかと思いましたが、今日も含めて、コンサはここ数試合、ミシャサッカーを体現しながら勝てていることも大いに評価されます。 ミシャさんの初年度かなりうまく行ったのはビギナーズラックのようにも感じるので、年を経て、ミシャサッカーを体現できる選手が増えてきてやっとやりたいことができてきたってことかもしれません。 清水は、今日勝たないとJ2降格になる試合で、なんとしてでも勝つというすごく気持ちの入った試合でしたが、コンサもそれをリスペクトすべく、最後まで攻撃の手を緩めない、最終試合にふさわしい試合となりました。 この試合を見て感想を書いてる今日の時点では、誰それがコンサから出ていくという話も出てますが、来季のけが人の復帰と多くの選手のみなさんがコンサに残ってくれることを祈ってます。
posted by じゅうよっつ |13:49 | コンサ |