2009年04月12日
勝ってよ
あーあ。つまんないの。 出てくる言葉はそればかり。 帰りのバスの中も、引き分けとは思えないほどの暗さ、静かさ。 今日はB自由席へ行ったので、 試合後の拍手の無さとブーイングの苦しさを味わった。 練習で、罰ゲームがあるのはなぜなのか。 必要性を改めて考えて。
posted by ひとみ ｜22:23 | 試合観戦 | コメント(2) | トラックバック(1)
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厳しさ。 【フラッ太のユルネバ日記】
0-1でも0-4でも負けは負け。 切り替えていこうと言われれば、それはその通りかもしれない。 でも、何か違う。 今のままではダメだと思っている。 タイトルには漠然と「厳しさ」にしたけれど、何かが足りないんじゃないかな。 それは勝つことへの執着心かもしれないし、ハングリー精神かもしれないし、 緊張感かもしれないし、危機感かもしれないし、これだと断言はできないんだけど。 とにかく、今のコンサには何かが足りない。そう思えてならない。 開幕前、石崎監督は平川さんとのインタビューで「負けたら罰があ
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Re:勝ってよ
こちらのブログでははじめまして、でしょうか。
＞練習で、罰ゲームがあるのはなぜなのか。
必要性を改めて考えて。
ここにとても共感してＴＢさせていただきました。
今はまだブーイングがあるだけいい。
でもこのままだと「罰」を跳ね返すチャンスすらなくなる。
試合には出られなくなるし、最悪はクビが待っている。
サポーターは背中を押すことはできても、結果を出せるのは選手だけ。
つらいですけど、選手には頑張ってもらうしかありません。
posted by フラッ太| 2009-04-13 11:52
コメントありがとうございます。
>>フラッ太さんへ
ここでははじめましてです。コメントありがとうございます。
そして昨日はお疲れさまでした。
どこで観ていても、苦しい結果となってしまいましたね。
TBもありがとうございます。
まさか面白可笑しく、毎日罰ゲームをやっているのではないはずです。
ブーイングがあるだけ良いです。叱ってくれる人がいるうちが花です。
本当に、選手たちが自分でどうにかするしかないですね。
このままじゃいけない。どうする。
サポーターはそれでも、背中を押すことしか出来ません。
自分でどうにかしなさいよと、また背中押します。
posted by ひとみ| 2009-04-13 22:50