2008年08月29日
選手を守る
向こうの雨がひどい。 向こうに住んでいるサポさんや、選手の実家は大丈夫だろうか。 とても心配。 ガンバ戦でのクライトンの2枚目のイエローは異議ではなく、 FKでの壁の距離が遠いことに対する話だったと本人がコメントしていた。 前から思っていたのだけど。 審判って、ポルトガル語がわかるんだろうか。 まあ外人選手といってもブラジル人ばかりじゃないけれど。 ポルトガル語がわからなければ、クライトンが言ったことがわからないはず。 例えクライトンが言ったことが異議じゃなかったとしても、 ファールのたびに詰め寄っていたら「またこの選手文句言ってる」と思われるかもしれない。 難しいな。 あ、でも、クライトンなら日本語で言っていたのかな。 恐い顔の人はそれだけでも損してしまう場合があるだけに、 クライトンばかりを責められないなと思っていた。 同じ恐い顔繋がりで、アンデルソンのイエロー。 私は厚別でその時、何でアンデルソンにカードが出たのかわからなかった。 ののが言っていたけれど、その瞬間を審判は見ていない。 ゲストが審判をかばうように話したけれど、 ののが強気に出たためかばいきれなかったみたい。 審判に抗議したら罰金なんてことを言う前に、やるべきことがあるだろうと思う。 選手と試合を守るためのルールなのだから。
posted by ひとみ |23:00 | コンサ徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)
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