2013年05月29日
サッカー皆きょうだい
水戸戦の試合前にマッチボールキッズのカワイイ姉妹の名前がアナウンスされて、 その名前はどういう繋がりなんだろうねぇという話をしていた私たち。 いや、別に姉妹だからって名前に繋がりがあるものというわけじゃないけれど、 なんとなく繋がりがあるきょうだいって多いなと思っていて。 ほら、貴之と寛之とかさ。 悠斗と将太とかさ(←ゴメスんち)。 寿人と勇人とかさ(←よそんち)。 七未さんと夕魅さんとかさ(←?)。 思いつくまま書いただけなのだけど、兄弟でサッカーに関わっている人って多いんだなー。 クッシーんちもお兄さんが選手でしょ~。 クッシーんちはお父さんもサッカーのすごい人なんだったっけ。サッカー一家だ。 プロではなくてもサッカーをはじめたきっかけに兄弟を挙げる選手が結構いるし。 うちには"兄妹"でコンサドーレに関わっていた例もあるし。 子どもの数は減っているのにサッカーをする子どもは増えている、 というのも自然な流れなのかもしれないなぁなんて思う。 なぜ北海道ではサッカーより野球なのか? という問題を挙げると、「野球のほうが人気だから」と言う人がいるけれどそれは違う。 コンサドーレと日ハムがどうかということはさておき、 サッカーより野球のほうが人気があるというのは違うと言える。 でももしかしたら、北海道ではまだ野球のほうが人気があるのかもしれない。 人気があるという言い方は語弊があるな。認知度が高いというべきか。 ヨーロッパ人に聞けばサッカーのほうが人気があると答えるだろうけど、ここは北海道。 子どもたちにはサッカーの面白さが伝わっているようだけど、 それを支える大人はまだまだサッカーよりも野球なのかもしれない。 ということはサッカー人気がどうなるかは時間が解決してくれそうだけど、 そのためにもクラブがきちんと存続しなくては、とは今季ののが何度も言っている言葉。 きょうだいの話からヨーロッパまで随分遠いところまで話が逸れてしまった...。 話が逸れたついでに代表のこと。 ジェイドがしっかりとオーストラリア代表に選ばれていたので、対戦がとても楽しみ。 日本代表の出来次第ではジェイドを応援してしまおう(←非国民)。
...なんてことを書いていたら、ダイゴが帰ってきていて練習に混ざっていたのだそうで。 えーえー観たかったー。選手も監督も嬉しかっただろうなあ。
posted by ひとみ |23:40 | コンサ徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)
スポンサーリンク
スポンサーリンク