コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2023年01月11日

そしてまた試される

昨日の大雪は、自身の生活には問題はなかったものの、関係者にとっては厳しかったようで。

ことJRもだめ高速もだめ下の国道まで止められてしまっては、どう動いたらよかったものかと。

全く弱ったことで。


この先は高温になって、その後また最低気温が氷点下10度を下回る乱高下が待っている。

悪路になることは勿論、落雪にも注意しないとならぬことは確実。

昨年もそうだったように記憶しているが、毎日の乱高下、今年もまた試される日々なのかと思えば、今から憂鬱ではある。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年01月10日

一週間ぶりの休息

何を言うかではある。

年明け後、元日以外2日以降は毎日出歩き動き回っていて、昨日はようやく基本出かけることなく過ごしていたからではある。
全く出かけないと歩数が極端に減るから、午後小一時間は軽い買い物含め新札幌駅周辺まで歩いて往復していたのではあるが。


ということで、基本部屋に籠っていたのであるが、まずはいつも通りに起きても前日の就寝が遅すぎたこともあって、その後が断続的に布団の中でうとうとするのは致し方ない部分。

メインでこなすのは、当初から予定の年末年始に撮りためていた番組の再生。
多すぎて残す部分はあるわけだが。

もう一つは乱雑な室内の整理。
いやこれこそ普段からやっていれば、改める必要もないのであるが、とりあえず見た目だけでも清々しくはなったのか。
いやこれで満足してはいけないのだけれども。

この先のことを考えれば、更に進める部分は必要なわけだが、まずはその第一歩が昨日ではあったのである。


さてまた白い朝だ。

全く何もこのタイミングで降雪からの積雪をしなくてもいいのに。
そして週間予報を見れば、今日が真冬日、明日からは日中が高温、週が明けると真冬日どころか、札幌でも最低気温が氷点下10度以下の連続の予報に今から慄いているのではある。

そして暖房のない部屋は相変わらず気温が2桁に届かない中で震えているのではある。

いつまでも試され続けられる。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年01月09日

キックオフ 2023

開催自体は3年ぶりだけれども、3年前は参加していないので、もっと以前以来。
場所が久方ぶりの札幌ドームということで、行動を起こしたような次第。


雑駁な感想から言えば、過去最高レベルの段取りの良さというのだろうか。
まさかの予定時間内終了、加えて想定外に短かった監督のお話ではあった。

話でいえば、初めの方のGMのほうが長かったが、非常に判りやすい内容と熱意、ええ勿論こちらも覚悟してかからないとならないことだけは間違いない。

他の部分もつつがなく、グダグダにならず(むしろMCが噛んでしまう部分が強調されるくらいで)まあまあ珍しいくらいに収まりよくではあったかと。

ユニについては、当然好みの問題があるから100%皆が良いということはないのだろうが、概ね好評のようで。
恐らく、それは事前にコンセプト説明があって、流石ミズノ様というのか、プロモーションビデオが秀逸で、こりゃ芯に響く感が大きいのだろうなと。


ちょっと残念だったといえば、やはりアリーナ内の椅子配置で。
この時節柄、密なのはちょっとだし、デブには厳しいなと。

よくぞ2時間耐えていたものだと、我ながら感心したようなもので。
意外と疲れはなかったのかなと。


ということで、上々の滑り出し、この調子が続いていきますように。

勿論まずは怪我無く、それが一番なので。

キャンプリポートで別メニュー情報が少ないことを願って明日から励んでほしいところではあります。

posted by akira37 |05:12 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年01月08日

最後に救いがあったというべきか

流石に当日発表はなかったという、昨夕の怒涛のリリースではあった。
ある程度予想はしていても、いなくなる選手ばかりの4連発は結構堪えるものがあったのではある。

そうした中で、征也引退が徳島から出てきて。
改めるまでもなく、征也といえば大伍と同期だから、大伍が現役のうちは征也もそうなんだろうと勝手に思っていた部分があり。

でよく見れば、その後にしれっと「今後は札幌のアカデミースタッフに就任」とある。
「へっ?」
まさかの帰還である。

ほどなく札幌側も出てきて。

いなくなる選手リリース続出で心痛めていた人多数のところに、救いというか希望の発表というか。

ということで、今日は多少は心して穏やかにドームに行けるのかなという話ではある。


以下は勝手な想像。

征也から札幌側に現役引退の連絡が行く。
札幌側は今後どうするのかの問いかけがある。
征:いやまだ決まってません。
札:アカデミーコーチに空きがあるので来ないか。
征:はい行きます。

実際、ブルーノが抜けてそこに砂川が入り、現状アカデミーコーチが1減状態だったから、上手く嵌ったというところか。

勿論違うかもしれないけれども。


なおアカデミーコーチといえば、昨日はこんなのもあったわけで。

その後釜にあの人が!という期待はあるけれども、こちらは限りなく不透明ではある。

posted by akira37 |05:03 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年01月07日

昨日の衝撃

サッカー界において、昨日の移籍報道の中で最大級の衝撃といえば、やはりこれだろう。
事前に情報が洩れてなかったのもそうなのだが、彼を使ってすでに新ユニの映像まで作っていたことも驚きではある。

かつてレンタルで加入した選手が一度チームを離れ、その後完全移籍で戻ってくるようなことは、我がサポートチームでも何例かあるけれども、10年以上ぶりとなると感慨深いだろう。

いやあこんなことってあるんだね、というのがあるし、過去の経緯を知っている他サポからしても衝撃的な発表だったのに異論はあるまい。


もう一つは、うち界隈になる話だろうが、これである。

その裏には、恐らく他チームでの話があるだろうと推測するのであるが、うちとしては変な期待がある。

そういえばアカデミーのコーチは砂川が抜けているよなあ、とか、現チェアマンは過去に彼はユースコーチ向きだと発言していたよなあ、とか。

もしアカデミーがらみだとなるとすぐに事態が判明しないことではあるが、懐かしい「諦めない」気持ちがムクムクして盛り上がった昨日ではあったのである。


さて昨日の当方のリリースは明日のキックオフイベントの追加情報のみであった。

こりゃ「当日全てが明らかに!」が現実的なのかな。

と過去を見れば、昨年はキックオフイベント代わりの新年会の日に契約合意選手・スタッフ・背番号の一斉発表があったのだな。

だから、もしそうなったとしても、もう驚きはしない。

果たしてどうなりましょうかねえ。

posted by akira37 |04:15 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年01月06日

ここまで来たのなら

昨夕に今年のキャンプスケジュールが発表されて、その流れで今季選手の一斉発表があるかとよんだのだが、そうはならず。

こうなりゃ8日のキックオフイベントでいきなり、もありかなと。

といっても明後日のことなんですが。


当然背景には「難航」という部分があるのだろう。それが何を指すのかは説明無用だろうが。

一説には結果「断念」なんだろうが、こればかりは公式に出ないと何とも言えない。
ただ出ていくのであれば、今期選手一斉発表より前でないとならないわけで、それがあるとすれば、今日・明日のどちらかだろうし。
もしかしたらセットで出てくるのかもしれないが、もう日にちにもないしね。

昨日のGMのラジオをどう解釈するかにもよるのでしょうがね。


キックオフイベントのためには、少なくとも明日中には札幌に来ていないとならないわけで。

ルーカスは既に向かったとの情報は、まあ判ってはいても安心材料ではあるが。

まあ楽しみはもうここまで来たら、急かしても仕方のないところではある。


なおキャンプスケジュールについては、大方の予想通りで。

こちらの方は久しぶりに行く予定で算段中、ええこちらのよみは外れることなく来ているので、あとは粛々よ。ただしいきなりオフにならないことだけを願う部分はあるが。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(1) | トラックバック(0)

2023年01月05日

混雑を多数見ながら

昨日も旅の続きみたいなことをして。夕方札幌宅に戻ったのではあるが、すんなりではなかった、という記。


まずは新年初日のウポポイに向かう。シーズンパス所持なので、いつ行こうと自由なのではあるが、当初の予定を変更して。
それに伴って特急の指定券の変更もかけるべく、一旦東室蘭駅で手続きすればそこそこの込み具合ではあった。

今回の主目的は特別展にあって。早い話が「開館前史」を垣間見られることで。
時間にも余裕があるから私には珍しくじっくりではあったのだな。


白老駅には発車の30分近く前に入っていた。いや外にいるのは寒いのでね。

この時間帯、特急北斗は札幌行が先発するのであるが、すでに9分遅れのアナウンスがあって。
これが最終的に20分近くまで拡大するのだが、どうも登別駅での乗降に時間がかかっていた模様で。ふむ、なるほど。

私のは天邪鬼にそのまま札幌に向かわずに長万部まで特急の後、函館線山線経由で戻る算段をして。
乗れる列車が限られるダイヤ上の接続の観点から、昼間の移動になったわけだが、まず長万部乗り継ぎが大変。
いや1両じゃきついと。
幸いボックス席の一つが空いていたから、遠慮せずに座って。
どうも徐々に遅れて。
で隣にいた客が熱郛で降りて。この先どうするかの不安をよそに、私としては窓側に移動できて。

俱知安での乗り換えの図は、すさまじかった。
こちらもでかいトランク沢山。
小樽からの折り返し便から降りる客もそんな図。
まあこの先は2両だから、余裕で座れていたけれども、客層は明らかにインバウンドが目立つわけだ。


問題は小樽での接続にあった。

当初は快速エアポートが待っているはずだったのが、入線していない。
折り返しとなる便が遅れていたわけだが、寒い中ホームで待つのはきつい。

入線そのものは当初発車時刻の10分後くらいで、まあほどなく出たまではいいのだが、手稲で停車が長くなる。
アナウンス曰く、回送列車を先行させた後、というのだが、どうも見ていると回送のはずが普通列車で出て行ったのだな。
そんなことだから、ようやく出ても前が詰まるわけだからノロノロ。

結局30分くらい遅れて新札幌着となって、まあその後の予定も大幅変更して帰宅となったわけだが。


とダラダラ書いて、個人的には今日が仕事始めだけれども、2日出てまた3連休なので、何ともエンジンがかかりにくい新年なのではある。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年01月04日

いきなり走らされる

昨日から酔狂な旅を組み込んでの日程ではある。

まずメインは帯広藤丸訪問。そう今月末で閉店するから、ではあるのだが、この日にしなければならなかったのは、その歴史の展示開催の最終日が昨日だったことにある。
まあ鉄道趣味的に言えば「葬鉄」相当にあたる行為に近いのだろうが、やはり歴史は感じておきたい。
実際古い地図があれば見入るし、なんやかんやで1時間くらいは滞在していた。


当初はそこから根室線のバス代行区間を含むコースで帰蘭する予定ではあったのだが、前日その区間は運休で、伸びたらいやだなあ、と単純に戻るコースにしたのではあった。

最も当初の予定であれば、滝川に到達した時点で特急運休で詰んだ可能性があったので、まあこれでよかったのだろう。

忘れていたのは世間的には正月休暇最終日、ということは帰省から札幌に戻る列車は混むというのが抜けていて。
実際行きの途中、南千歳で指定席の変更をかけた際、最後の一席だったし、帯広到着時、折り返しになる列車の自由席入り口前の長蛇の列で覚悟はしたのである。


おおぞら6号から北斗16号へ、南千歳での乗り換え時間は9分。通常では問題がないのだが、帯広到着時ですでに10分遅れのアナウンスがあり、乗り換えに地獄を見ることが予想されたのである。

その語遅延延長はなく着いたものの、先着した列車への乗り換えには走るよりない。
勿論エスカレーターでのかけ上がり降りはご法度だから階段をとなるのだが、負傷中の右足を抱えていてはしんどい。

乗り込んでみれば当然に超劇混みで。まあ1時間くらい立ち続けるの平気なのでそうしていて、こういう時は外の景色や人間観察に努める。

面白かったのは昼間からひたすら缶酎ハイを飲み続ける親父。つまみがセコマの一人用総菜だから、まあ総額でも千円前後か、つつましく思うところで。

一番の降車は登別であったか。結構な数のインバウンド客がいたとみられる。
うち明らかに欧米系のカップルはかなりどでかいトランク持参で、いったい何泊する旅行なのかと見送ったのではある。

最終東室蘭接続は余裕があって問題なし、なお北斗の遅れは5分程度まで回復した模様ではあった。


さて今日の予定は昨日ほど早いスタートではないものの、また酔狂ではある。

一方で昨夜ちょっと身構える話が出ているので、しばらく様子見ではあるのだが。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年01月03日

粛々とこなしながら

昨日の恒例行事は、年3回の室蘭起点の札幌までの車往復である。
まあ今回の場合は、室蘭側から持って行くものは少ない。ゼロでもなく、主には洗濯ものが中心か。
一方札幌からは、主に重量があるもの、急いで持ち帰る必要がないものが中心。


昨日の場合は5時前出発、冬道故にそもそもがスピードを出せるはずもなく、途中地吹雪もあったり、晴れ間もあったりと天候の変化は激しく。ゆっくりと。
それでも3時間まではかからずに到着。だから、箱根駅伝のスタートをリアルタイムで見られることにはなっていたかと。

荷物を入れ替えて、滞在は小1時間ほど。途中年末年始の録画物をチェックしたりしたのち出発。
帰路も時間的にはゆっくりとで。途中特別なこともなく午後1時過ぎには室蘭宅に戻っていた次第。


4年前までの帰路は、違う行程があったわけだ。
途中で帰省中の高校時代の友人を拾って、何件か回って昼食を含む駄弁りをしていたものであった。

それが途切れたのは突然の他界ということがあったからではあるのだが、利用地の近くを通れば、やはり思い出すこともあり、切ないものではある。


さてこの後は、例年と違う行動をする。
恐らく最初で最後だろうな、くらいの勢いはあるのだが。

酔狂だといえばそれまでだけれども、利用できるものは利用しないと。

そんなところで、今朝も動き出しは早い。

posted by akira37 |05:03 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2023年01月02日

気分は平常モード

昨日が日曜日だったから、というのもあるかもしれないけれども、この年末年始は曜日感覚が失われていない。

勿論会社自体は明後日まで休暇中ではあるから、出社するわけではないけれども、感覚としては今日が月曜日という意識はしっかりしている。
まあ個人的に特別な感じにはなっていないからでもあるが。


昨日の恒例行事の結果、新聞紙上の扱いではソンユン一択ではあったと。
実際他のメンバーが公式に発表されていない以上、問題なく取り上げ可能なのが彼しかいないという部分があるわけだが。

そしてそのインタビュー内容が泣かせてくれる。
その一端はこちらこちらからどうぞ。


さてこの後はもう一つの恒例行事。
現車両では最後。
回数としては今回を含め残り2回というあの行事。

なので今朝は投稿が早いわけだが、淡々と。

それにしても昨日は夜中でもプラスだったのに、今日は真冬日だなんて、相変わらず試されているよな。

posted by akira37 |04:13 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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