2017年12月11日
その感覚に
今朝は雨ですか。
いやはやどうにもですな。
勿論寒いよりはいいのでしょうが、一度根雪っぽくなったのであればそのまま行ってほしいけれども、毎度のこととはいえちょっとねえ。
今は自分のことで手一杯の日々だけれども、ふと世間を見れば乖離している感覚はいつも以上で。
こと金に絡むことになれば、本当に厭らしいことのオンパレードで。すべての根源がそこにあるかのような行動を見ていると、やりきれないのよ。
もうね今更細かく言わないけれども、所詮はそんな程度でしょう。
周囲を見渡すこともなく、将来を鑑みるのでもなく、ただ今と自分だけが良ければあとは知らないの世界は貧しいのだがね。
溜息をつきつつ、今週も始まるんですわ。
posted by akira37 |04:41 |
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2017年12月10日
改善されたパーティーに出て
正直今年は参加を悩んだのですよ。
昨年があまりにも酷かったものですからね。
で結果としては懸念していた3点とも問題なく、ということではありました。
その3点とは、
1・MCがどうなっているか。
2・食事提供がどうなったか。
3・選手との交流がどれだけ図れたか。
1については、まずいきなり雄大が出てきて面食らったのではあるが、女性のほうは初で名前も失念することではあったのだが、おばさんでないだけで無問題。いや彼女に難がないわけでもなかったのではあるが、やはりあの人は異常なんだろうなと。でその後健作が出てきたのでけれど、こちらについてはノーコメント。
2についてはテーブル単位にしたので、ありつけないことはなかった。まあホテル側には負担がかかるけれども、むしろこちらが本来の姿であろうから、来年以降もこの形でお願いしたい。
3については今回は一種のゲームの中で、サインや写真OKとなったので、まあそれなりに接触できたので程度としてはいいんだろうと。贅沢を言えばきりがないけれども。
トーク部分では、いつになく選手側がちゃんとしていた感じ。これはMCのつたなさを十分にカバーしていたのであるな。
でこの手のイベントにしては珍しく時間枠内で終わりましたとさ。
posted by akira37 |05:04 |
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2017年12月09日
まだまだ静観ですが
そうね、今のところ出てくる話といえば出ていく話ばかりではあって、来る方は何もありませんな。
別にこの辺のことは早いから良いということでもないし。
まあ踊りたい気持ちを持たれることもあるんでしょうがね、どんな話があっても公式発表が出るまでは信じないですからね。
いつまでも余韻に浸るんでもないのでしょうが。
どうやら来シーズンの始動までは1か月ちょっとのようだから、あっという間に来てしまうのでしょうがね。
今日はこのあと懲りもせずあの場に向かいますけれども、昨年の改悪から何かあるかがチェックのメインになりましょうがね。
明日はその話になるかどうかは 成り行き次第。
posted by akira37 |05:53 |
雑記 |
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2017年12月08日
昨夕のラジオを聴いて
現在出張中で、現在地は旭川です。
昨日は朝札幌を都市間バス利用で帯広に向かいまして。いやあ市内は大渋滞。中央バス札幌ターミナルからの乗車だったのですが、駅前始発で着くまでの所要が半端なくて、歩いた方が断然早いくらいの遅延を生じ、更に大谷地までは出発から1時間以上かかる始末で、その先が心配。
高速道路に入ってからもノロノロ状態が続いて、道東道に入るまで続いたものだから、流石に心配のレベルを超えたもの、帯広駅前到着は10分くらいの遅延で済んだような行程ではありました。
帯広市内と旭川市内で数件ずつの訪問がある関係で、その間はレンタカーを借りる仕様にしまして、仕事後移動の時間も考えて早めに離脱、旭川までは約3時間の運転になりましたが、その間例のラジオをまるごと聴けたということにはなっていたのです(ちょっと番組タイトルにかけてみました)。
生放送で2時間近く、果たして持つのかの心配はあったのですが、そんなに破綻なく行ったようで。
まあサプライズ的な話は、この時節あり得ないことではありましたが、適度にサポーター・選手の声を混ぜた方式は良かったのですが、宮澤の社長への質問で競馬の話題を持ち出すのはどうなのかと。一応NHKでもありなのか、とか。
そうね担当のNHKアナが今年岐阜から移動してきた人で、そこにFC岐阜の話からの展開があったのは良かったのかなと。
こういう部分は民放ではありえないでしょうからね。
さて一時の絶不調からはどうにか脱して、またいつもと違う制約のある環境下なので、たまには気分転換で良いのかもしれないのかと。
そのままにしておくと、どんどん時間の経過が早くなるだけだから、そこは気を引き締めて今日も励みましょう。
posted by akira37 |04:41 |
雑記 |
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2017年12月07日
静観の日々
この時期は移籍関係情報がいろいろ出てくるわけですよ。
でこちらとしては、特段何かできるわけではありませんから、表題のようになっているということです。
まあねとやかく騒いでも変わるわけでもなし、自分の主張を声高に叫んだところでどうにかるでもないし。
ただ不快となる言葉遣いだけは止めたいものですなと、見るたびに感じるところではあります。
posted by akira37 |04:41 |
雑記 |
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2017年12月06日
多忙の中で
いやあまだまだ処理が追い付いていないので、ゆっくりする暇もないというのか。
元より12月だから云々ということではないのだけれどもね。
昨今は日常でも特殊なことへの普通の対応は珍しくないから、特段にどうとかでもないのだな。
あくまでも自分のペースの中での変化でしかないから、他が無理に盛り上げようとすれば無理が生ずる。
と書けば、何のことかでもあるが、個人的にも上手くまとめられるものではない。
世間でミスリードしているニュースではないものに対する嫌味でもあるのかな、と。
ちょっと疲れすぎているので、意味不明な分は勝手に忖度されたし。
posted by akira37 |04:41 |
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2017年12月05日
余波
今朝起きてみれば外が白い。
しっかりと降雪した模様で、今日の足取りの重さが今から心配ではある。
我が体調の方は、日曜日にどうにか峠を越えた模様ではあるのだが、腹の調子がようやく収まりつつあっても、気力までとなるとまだまだで。
体力が落ちているのを実感するのが、仕事への取り組みにも表れていて、明らかに時間がかかる。そしてもたない。
なものだから、急ぐ必要がないものが遅れ気味になってしまい、後回し。
故に昨日予定のものの半分が今日にまたずれ込んでいるようなもので、今からめげている。
しっかりしないと。
posted by akira37 |04:41 |
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2017年12月04日
実のところ
個人的にはずっと体調不良が続いた中での最終戦でした。
幸い観戦中はことなく済んでいたのですが、前後は大騒ぎもできずにいまして、試合後の夜も飲酒は控えていた、というよりその気にすらならない状態でありました。
従って喜びにあふれての大騒ぎができずに土日を過ごしていたのであります。
当然に昨日の宮の沢の最終練習見学という余裕も選択肢にもありませんでした。
昨日で来季J1の残り1チームとJ3の最終節があって、来シーズンの各カテゴリー所属チームが確定したと。
J1プレイオフは例によって大半を横目で見ていましたが、特段論評はありません。当該チームは申し訳ありませんが、まずは地元チームのことが優先ですので、余裕はありません。
金銭面でいえばそりゃ金満チームが来られるのは怖いですが、それだけでもありませんしね。
まあこれから去就のあれこれが出てくるのでしょうが、勿論気にはしても名前だけで一喜一憂する気はありません。
まずはゆっくりと休んでから、ということでいいのでしょう。
posted by akira37 |04:41 |
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2017年12月03日
2017 第34節 鳥栖戦
そうだよなねえ、確かにJ1残留を決めてからは初めてのホームゲームだったのだ。
正直モチベーション的にはどうかなということではあったのだが、心配は無用だったようである。
とはいえそうは簡単にいかない。
実のところ開始早々連続得点して、あまりにも出来過ぎではあったのだが、勿論2-0が危険なスコアというからではなくて、甘くはないだろうと。
で実際後半開始早々に同点にされて、やばいかなとはならなかったのだな。
ここが成長故でもあるのだろうが、相手が鳥栖だから引き分けではスッキリしない。
昨日も書いたように、怨念は長いのでね。
そしたらよくできたもので、終了間際に突き放して勝利とは。
なかなか小説にもできないことではある。
昨日は最終戦だったから、セレモニーがあったわけだけれども、いやはやこれが驚いた。
ここ数日の怒涛の情報から、あのグダグダ具合から監督の挨拶がないまま終了かとすら思ったら、そんなわけがなく。
当然に今まで以上に固唾をのんで見守るという状況になったのだな。
まあ結果社長の思惑通りに進んで、おまけまで用意していて恐れ入るよりないし、単純に経営者として見た場合に、なかなかできないことではあると。
勿論新監督の人選に拒否反応を示す向きはあるのだろうが、将来の四方田氏のことを考えればこれほど恵まれたことはない。少なくともキャリアに傷つくことにはならないからね。
今日はこのくらいで。
取りあえずまずは今シーズンもお疲れさまでした。
posted by akira37 |06:19 |
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2017年12月02日
11年ぶりのリベンジを
とまあ、個人的には考えるのである。
前回の昇格が同期だったものの1年で戻り、あちらは今に至るまで維持し続けれいて、正直相当差がついたわけである。
そんなことはあるのだけれども、タイトルの意味というのは、ちょうど11年前の今日もリーグ最終戦があって、相手も同じだったからである。
その試合は0-2での完敗。その年は天皇杯で勝ち進んではいたものの、リーグ戦ではまたJ2残留だったところに、相手監督も勇退で花を飾るを見せつけられたことが印象にあるわけで。
だからそのリベンジもあるのだな。
まあJ1舞台では過去3戦未勝利でもあるし、その前年の厚別も疑惑のFKで負けているし、いろいろとあろうなでもあるし。
ともあれしっかりやりましょう。
まあ去就関係でいろいろ出てきてしまっているけれども、まずは最終戦をしっかり締めることが大事でしょうね。
posted by akira37 |08:16 |
雑記 |
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