2017年12月23日
先を見据えて
別段年末だからと言うことではなかったのだが、とにかくやることが多くてそして押してきているものだから、落ち着かずに推移しているのだな。 昨日はそうしたこともあって駆けずり回ってはこなしていたのだが、そういう時は必ずトラブル発生スッキリしないと。 今日明日はこの後帰札してのあれこれ。全くいつも何故にこうなってしまうのかと。 普段からちゃんとしていればと思ったときはすでに時間が過ぎていて。
一方でというのか、目に余るのが「今だけ、自分だけ良ければよい」という状況。 改めて説明などしないけれども、そんなことばかり続いていて、多くの人は疲弊している。 そんなこともお構いなしに、その人々はちっとも痛みを感じることなく逃げ回っているのを見れば、どうにもたまらないわけであり。 将来を考えない為政者は存在してはいけないと考えるのですがね。 そんなのは思想以前の最低限持っているべき理念のはずなのですがね。 先のことはどうでもいい、今だけ自分だけ良ければよいとしか考えない人々に滅ぼされたら、悔やみきれませんって。 そうしてかなり昔のさだまさしや中島みゆきの歌を思い出して見たりもするのです。 ヒントは桜とみかん。いや判りにくいか。 歌詞の一部を出せば、ライオンと猫。余計判りにくいか。
交渉事はなかなかにすんなりと行かないから、すぐに些細なことで騒ぐな、というのもあるのだがね。 確かに他を見れば遅れが気になるのかもしれないのだろうが、別にその点は競争する部分ではないのだから、安易に罵倒するべきではないだろうと。
さあ今日もしっかりと励みましょう。
posted by akira37 |05:05 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)