2006年05月04日
第13節 仙台戦
何よりもドームで野球を同時にやっている中で1万を超す人が厚別に来ていたのが正直嬉しかったのであります。 前半15分で大塚が負傷交替したことが、結構微妙になっていったのかなとも思っていました。実際急遽投入された征也には戸惑いの空気が感じられましたので。 しかし驚きましたね、仙台のあのどん引きには。あんなのは水戸でもやらない。 こちらが攻めている時に6人も7人もPA内に戻られたら、そりゃフッキとて大変ですって。 そしてボールを持ったら前へただポーンって、何それ。少なくともJ1を狙うチームがやるべきことではないと思うんですがねえ。 いや勝つためにはありだろうと思いますが、それだけでもだめであって、そういうのはいつまでも続かないって。 連敗後にロスタイムで追いついて引き分けたことは、評価すべきことですよ。 ただ大塚の負傷は本当に心配です。
posted by akira37 |03:43 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)
スポンサーリンク
スポンサーリンク