コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2021年09月20日

少しは前進

昨日は基本室蘭宅内が原則で、午前中ちょっと買い物に出たほかには宅内か周辺という展開。

時間が取れないとやれない(というかやる気の問題か)草むしりにしてもようやく本格的にはやったけれども、体力の衰えを感じる。

あと目立ったところでは、書斎内の細々としたところ。
こういう時に探していた本が出てきたりもする。
一部分とはいえ、スッキリしたスペースができるのは、気分的にはよろしい。

勿論まだまだ未解決なところは多いし、そこは課題ではあるのだが。


昨夜は寝つきが悪く、悶々としているうちに見た夢はどうにも理解不能で、また眠れずという悪循環で布団に入ってから1時間半以上ダメで。

そのくせ朝はまたいつも以上に早いのだからやりきれない。

今日はある考えもあって早い動き出し。
まあこれも3連休故の部分も大きいのだが。

posted by akira37 |04:31 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年09月19日

ゆったりしながら

昨夜何かありましたっけ?
まあどうにもあんだけ攻めて、結果が出ないというのはひたすらもどかしいと。
ただ相手選手のコメントに救われた格好だったのかね?
まあいいけど。


就寝時には南にある月に心を慰め、起きがけには今度はオリオン座が確認でき、まあ季節の変わり目を感じてみたりも。

そしてこの三連休は特段の予定もなく、こと今日は室蘭宅中心で落ち着きのあることを考えているけれども、どうなりましょうか。


まあね、本当ドロドロした部分が多いから少しは浄化できればいいかな。

posted by akira37 |05:10 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年09月18日

延期

とくれば昨夜予定されていた試合が今日に順延されたあの試合の事、を書くわけではない。
タイトルのきっかけの一つではあるが。


昨夜はkitaraに出向いていた。
延期になっていた外山啓介のピアノリサイタルではある。
プログラムはオールベートヴェンのピアノソナタ。そう本来であれば、昨年生誕250年を記念してやるはずだったものである。

こういう状況下ゆえ、話をすればリサイタルを開けて、観衆を迎えられたことへの感謝が主体。このご時世では、こういう話が多くなる。


実は今夕もkitaraに出向く予定であった。コンサートの方は一週間前になって、緊急事態の延長に伴って中止・延期となってた次第。

全く思うようにならぬ。

というわけでで今週末の帰蘭はこの後昼前に着くようになる行程。

この先の三連休に遠出をするつもりはない。

posted by akira37 |05:05 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年09月17日

残り10試合しかないのか

明日の試合が第29節なので、今年も残すところ10試合だからと言う理由のタイトルではある。

まあ早いものだなと。

そして今年はルヴァン杯も天皇杯も終了してしまった我サポートチームとしては、リーグ戦しかないと。

今年の消化はホームの方が多くやっているから、残り10試合でホームが4試合しかないというのが、ちょっと寂しい。

そして会場未定の部分はいつ決まるのだ?公の関係は無さそうなのだが。


明日の試合、ただすんなりやれるのかどうかは怪しい状況で。
台風の動きが気になるところゆえに。

昨日は西方面で地震とか噴火があって。
勿論場所は異なっていても、落ち着かないことではある。


モチベーションを考えると、微妙な状況ですがね。

ただキリキリしないで済むようなことになっているのは、精神衛生上はよろしいと考えますがいかがでしょうか。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年09月16日

ゾッとする話

毎週末、札幌と室蘭を往復していて、基本はバス利用なのだけれども、月に1回はJRも利用するわけで。

そうすれば北広島付近で時に目に入ってしまうのが、あのクレーンの乱立。
通勤で通っている人からすれば気にもならないのだろうが、たまに目にすると凄いとかよりも恐ろしいくらいのゾッと感があるのだな。

まあもう1年半後には完成するのだというのだから、それも驚きだろうし、一応はどんな感じになるのかは試合のない日にでも見てはみようかと考えるけれども、個人的には楽しみだとかの範疇ではない。


ゾッとするといえば、大通公園2-4丁目なのだが。

いやまだ立ち入り不可能のはずで。

今は通勤的にも近所ではなくなったので、通る機会は少ないけれども、経路にあたって目にすれば、未だ痛々しい姿に心を痛める。

五輪については、良し悪しや好き嫌いを言う前に、この光景に恐ろしさを感じてしまうのだな。
有無を言わさずに芝を剥がした時には、あまりにもの光景に悲しい気分になったもので。
そう五輪の名の下では、何をやっても許されるんだということにおぞましさすらあって。

そして終了後復元するとは言っても、来春まではまだ入れないとかになれば、何だかなあとしか思えなくなる。

平気で自然破壊が許されるようであれば、また招致しようとしている2度目の冬季五輪については、姿勢は明らかだよね。


もっと不愉快にならないようなことはありませんか?

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年09月15日

昨夜の大量得点試合とか

昨夜あった試合といえば、J2で延期になっていた2試合と、ACLラウンド16の2試合。これらが各々に特徴があって、第三者的には他人事のように取り上げられるもので。


4試合中3試合が国内で、1試合の平均得点が5を超えるし、2試合ではハットトリックが出て、そのうち1試合ではJ初ゴールを含むとかで、さてこんな記録過去にあったかといえば、調べれば何回かあるのかもしれないが、元祖はジーコでいいんだよな、とか。

それにしてもJ2は今いなくて良かったと言える世界で。
何せ22チーム中6チームが来年は入れ替わる。

昇格争いでは上位2チームが抜けていて、残り13試合もあるけれども2位と3位の勝ち点差が10もあれば、よほどのことがない限り決まりかなという感じか。
その3位から7位まで同じ勝ち点というのは傍目には面白い。

残留争いを見れば、こちらも大変でこちらは昇格争い以上にまだまだ判らない。どこまで見ればいいかもあるが、下位7チームが勝ち点5の中にあるので、ちょっとの加減で大変動するし、7チームの中にJ1経験チームが2つ含まれているというのも怖い世界である。


大量得点試合が多い中、ACLの1試合は延長でもスコアレスでPK戦まで行って、就寝中であとでTLを見れば酷い展開で日本的には残念だったということで。

こちらもスコアレスながら、記憶に残るレベルのPK戦だったとも言えるのかね?


ついでに大量得点、といえば先ほど終わったフットサルのW杯の初戦があって。こちらは8-4で勝利だった模様、まずは何より。

そんないろいろあった夜の世界。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年09月14日

何かと調子が悪くて

例えば、自身の仕事の事とか体調の事とかもあるのだけれども、今日のメインはそこではない。

個人所有しているスマホについて、がそれで。

購入後まだ2年ちょっとくらいのはずなのだが、最近すこぶる調子が悪い。


今朝なんぞは操作中にいきなり固まって再起動する始末で。

ラジオはよく聴くから、「らじるらじる」や「radiko」の使用頻度は高いのだが、前者は不調に陥るといきなり聴けなくなって再起動を繰り返さざるを得ないし、後者は聴取可能一覧を取得に時間がかかり過ぎて到達できずに止めることも多く。

通常の操作でも、反応の鈍さを感じる機会が増えたし、もうごみが一杯、取り換え時期なのかもしれないが、寿命が短すぎやしないか。


一方で、というかこれを書いているPCはもう少しで購入後まもなく9年になろうとしていて、歴代使用してきた機種としては最長寿になっている。

まあ元々そんなに過激に使用することでないので、十分事足りているのが理由かもしれないが、それはそれで助かってはいるが。


さて今日は午後からちょっと面倒なことがあって。

全く気が重いままだから、こんなことで茶を濁してもいる。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年09月13日

2連敗からの3連勝

とくれば、勿論あのことではある。

そうカーリングの話。

まずよく言われるように、通常であればこんな展開小説ではありえないだろうということにはなる。
誰もが3戦先勝のシステムで連敗すれば、後はないからきついことにはなるわけで。

カーリングという競技については、身内にチームがあることもあって見る機会も増えたし、展開の綾みたいなものも詳しくはなっているけれども、今回のケースでは最後までハラハラしたというのが正しい感想ではありましょう。

メンタル面が大事と言われる中で、3日間で5試合なんていうのも、狂気の沙汰じゃあないかという感じだし。

まずは両チームに対して、お疲れさまでした、でいいんでしょうなあ。


と、こんなことも考えてみる。

最近とみに聞かれる、大嫌いな「感動をありがとう」なるものに対して。

いやこんな試合を見た後で、果たしてその言葉は吐けるものかと。

そんな悠長なことじゃあないんだろうと。

真剣に付き合うほどに、無責任に第三者的感想など吐けないなというのが正直なところ。

そんな感想もある今回の試合ではありました。


でこの先もあるわけで。

これで五輪出場が決まったわけではありませんからね、まだまだ大変ではあります。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年09月12日

珍しいことからの久しぶりの感覚

昨日投稿したように、昨夕はkitaraでの札響定期に参戦していた。

珍しいことにお土産付き、その中にマスクが入っているのはご時世ではある。
そして終演後は「号外」配布。
おお懐かしい、道新の専用車両での現地作成、といえば昔室蘭入江での試合ではよく見かけたあの車であったわけだ。

いつもと違った雰囲気になったのも致し方ないか、拍手音量もいつもより多めな感じ。
そりゃ久しぶりの首席指揮者登場だし、kitaraでの定期としては1年ぶりくらいだったしね、やはりhitaruに比べて落ち着く。サッカー的にはホームでの参戦のような感じですからね。

なお演奏会は収録されているので、後日NHK-FMでローカル放送される予定。


開演時刻が17時だから、試合前半部分はチェックできない。
終演後、ホールの携帯妨害設定解除が遅く、かつ分散退場が最後の方で10分以上待たされた格好だったから、経過確認が遅くなって。

でようやく見てみたら、まず前半終了で0-0であった。

そこからTLを追っかけ、最新に追いついたところで連続得点を知る。

ああこの感覚は、昨年のアウエイ川崎戦と同じだなと。

勿論シチュエーションは違うけれども、中2日での試合結果から復活物語としてはできすぎなくらい。

ええ泣きそうになりましたよ。


今週は久しぶりに週中の試合がないから、ずっと笑顔で精神的にも健康で過ごせるのが何よりではありますな。



posted by akira37 |05:05 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2021年09月11日

あれから20年経って

とくれば、当然あのことを書くのだろうになるし、付随してあのことをまた書くのだろうとなれば、その通りではある。


いわゆる「多発同時テロ」から20年目の日が今日で、その日札響は定期演奏会があった。

定期の方は、翌月の創立40周年記念を兼ねての英国内演奏会に向けての壮行を兼ねたもので、演奏側は終演後その映像を見て挙行できるのかと不安になり、私としては、帰宅後のニュース映像で騒然となり、特に2機目の突入はリアルタイムで見た格好になったから、現実として受け入れるのすら難しく、まるで映画を見ているような、非現実感が強かったわけである。


そこから20年経って、今日は札響の定期演奏会がある。
偶然にも20年前と同じ日になってしまっているのだが、札響的には重要な位置づけでもある。

20年前が40周年ということは、今年は60周年になる。
札響の第1回定期演奏会が1961年の9月だったから、今月の定期は記念演奏会という形、となれば指揮者は首席指揮者であるバーメルト氏となるのであるが、実に今回の登場は昨年1月以来。

主席という立場からすれば、年数回は定期演奏会や名曲シリーズ等を担当するのだが、このコロナ禍昨年度ははついに一度も登場できず、今回は勿論入国後2週間の待機期間を経ての登場、先日のうちのミラン同様に時間がかかるのは変わらない。

ということで、私自身も久しぶりに彼の指揮で聴くことになるのだが、果たしてどんな感慨を抱くことになるのだろうか。


コロナ禍でなければ、周年記念で海外公演ということも考えたのだろうが、昨年来のコロナ禍が続いているとなれば難しい、というか元より金をかけるにはあまりに余裕がない。

まあ最低限のことを無理して何とか、というのが今回の演奏会でもある。


事務局からのレターによれば、今年は元客演指揮者であったエリシュカ氏の生誕90年にあたるので、記念演奏会の計画があったらしいのだが、こちらは入国制限で中止になったとか。

そうか、となれば10年後は札響としては70周年、エリシュカ氏生誕100年になるから、できれば故郷であるチェコでの公演を実現できないものかと、今から妄想があるが、勿論現在の状況が改善されていることが前提だけれどもね、うーん難しい。

posted by akira37 |05:34 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

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