コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2018年10月11日

手持ち無沙汰的な日々

昨夜はルヴァン杯の試合があったのか。
もうこちらの方は終盤だったのね、という感じで。
早々に縁が無くなってしまった立場からすると、別世界のことにしかなっていなくて。

方やでは連日日本代表の練習の様子も情報としては入ってくるけれども、こちらも関係者がいなくて縁がないから、必然的に関心が薄い。
故にいつどことどこで試合をするかすらも興味外でか。
騒がれているほどのことにはなっていかないのではある。


シーズン終盤になると、国際Aマッチディが増えるためにJ1としては日程がスカスカになるわけで。

昨年は11月に、今年は10月に、全くホームゲームがなくなるような偏りも発生してしまうんだな。
今年は延期になったアウエイの試合が10月に入ったから、見かけ上3試合連続アウエイでの戦いになってしまって、今月はどうもならん、となるはずが何故が3戦とも行くことになってしまっている自分の予定も変ではあるのだが。

いやそうなればタイトルの表現は変でもあるのだがね。


野球の方があれなものだから、まず大丈夫とは思っているけれども、ホーム仙台戦の開催場所を決断できずにここまで来てしまったと。

故に後の浦和戦のみ先に発売するということなのか。
全く罪作りな「CS」と略される制度ではあるのだな。

さっさと結論が出てほしいし、今年ばかりは変な下克上が起きてほしくないのだが(別な観点で言えばもう一方で下克上が起きれば、結論が早くなるのでもあるが)。


などと書いているのは、自身の状態が不健全でもあるからなのだな。

本当、体力のなさには辟易してしまう。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年10月10日

過行く時間の早さにおののきながら

もう10月10日ですよ。
ええ10月も3分の1を経過してしまうのですよ。

月の数字が2桁になり、「今年もあと3か月」というような言い方が違和感なくなってきて。


あの胆振東部地震からも1か月以上経っているわけだかが、この見立てでも随分と早い感じなのだな。

そしてまた余震は続き、そのせいでまた体が地震でなくても揺れているかのような感覚が残って気持ち悪くなって。

こればかりは慣れようもなく、いつまでも疲れはとれないと。


多忙には違いないのだけれどもね。
 
一方で順調な流れでもなく。

もどかしく時間は経ち、課題は残る。


この先の天気は下り坂か。

これはこれでまた滅入りそうだが、何とか乗り切りましょう。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年10月09日

またも落ち着かぬ日々

時間にすれば少しなのだが、ダメージが長引くのだなあということではある。

そう余震。

先週金曜日朝の場合は、タイミング的にもまさに本格的に仕事にかかろうか、というところであったのだが、昨夜と今朝のはまた別の何ともであって。

昨夜は就寝前、今朝は起床直後。
こんなの体にいいはずない。

今朝の場合は、先月6日の時と似たような時間帯で、私としてはまたなぜか起きていたわけだが、その理由が夢で映像無しで異音がして起きたような次第で。

どうにも、こんなんばかりは嫌だ。

札幌宅内に居るときは、一瞬「ミシッ」とするので気が付くわけだが、短時間でも体の方は揺れが続くようなことになる感覚で。

参ってしまいますな。

いやさ、しばらく余震は続きますと言われていても、約1か月を経てそれが続いて、となると、結構堪えるよという感じではありますな。

3連休明けでまたせわしなくなることが目に見えていて、またしても落ち着かない日々がやってくる今朝の感覚。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年10月08日

初「hitaru」の記

ニュースにもなっている部分に昨日参加してのことではある。

新しい施設での初日参戦と言えば、丁度20年前のkitaraがあるわけだが、その時は金曜日の仏滅という、今でも忘れないくらい縁起を担がないものだと感心したものだが、今回は大安だったのだな。やはりこの辺は日本らしいというのか。


オペラというのは得意分野でもないので、正直できの良し悪しを語れるようなものではない。
個々の演者を知らなくても、あらすじを理解していなくても、単純に楽しめることは大きかったわけで。

まあ杮落しに向けて、相当みっちり練習したであろう、その成果は感じられたのではあるのだな。
まずは順調な船出という評価でいいのでしょう。他のツイートを見てもおおむね好評であったようだし。


ただ残念だったのことは、終演後に起きたのではあるな。

スムーズに退出できない。
この部分は今更どうにもしようがないのだけれどもね。

そういえば、と先月大阪のフェスティバルホールに行った時のことを思い出していたのだな。
あそこもビルの中のホールで、最上階から外に出るのは結構大変ではある。
ただ構造上、下に降りるに向けて通路が広くなっているから、そんなにストレスを感じなかったのだな。

ところがhitaruといえば、メインが狭いエスカレーターだし、階段はあくまでも非常用の考え方だから、終演後一斉に人が動く場合に適していない。

正直ビジネス用の普通のビルと同じ発想で造ってしまったことが原因と推察するのだがね。
耐震性に優れているとはいえ、災害時にはちょっと心配になる感想ではありました。



posted by akira37 |05:22 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年10月07日

昨夜のNHK-BS1

今回の遠征に絡む部分は、すでに披露した行きの部分のみならず、帰り以降の部分も珍道中的なことになってしまっているのだが、そのことは改めるとして、今日は表題にあることに触れる。


いろいろあって、昨日は午後8時前に室蘭宅に戻ったのであるが、そこからTVは基本NHK-BS1が中心であった。

その時間帯はノエスタの試合の後半に当たっているのだが、完全に見ているわけでもなく、途中風呂に入っていたりもしていたのだが、結局スコアは動かずに終了。

ウム、長崎はなかなかにしんどいなあ、ということである。


BSニュースを挟んで「Jリーグタイム」となるのだが、本来であれば負け試合の後は積極的に見ないのであるが、あのオフサイドの場面が気になっていたものだから注視していて。

そしたら、なかなかに取り上げてくれない。

で何と最後ではあったのだが、その前にコンサの特集がついてたのだな。
これには正直驚いた。

監督の話がメインではあるのだが、収録場所からして今週のもので、以前ローカルでやったものとは違って。
勿論これは保存版ですなあ。

そして試合の方も、どちらかと言えばうちよりの解説になっていたのが印象的であって。
あのオフサイド判定への言及があったのは救いではあったと。


その先、またBSニュースを挟んでの「スポーツ酒場”語り亭”」はあのイニエスタの特集だったのだが、見続けていると、終盤にJリーグの他の外国人選手の話になって。

そしたらその中で予想通り出てきましたよ、うちのチャナティップが。
いやあ、この部分だけでもうちらにとっては保存版でしょう。

なお見逃された方、再放送があります。明日の午後2時から。


まったく、予想だにしていなかった展開で2件続けて、という感じで。

試合の方があれだったけれども、我々にしてみればおいしい部分が多いことではありました。

posted by akira37 |05:00 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年10月06日

2018 第29節 横浜FM戦

いやあ、まあ、色々と不満が残る感じにはなってしまいましたねえ。
本当、監督のコメントがその象徴ではあるのでしょうが。

しかし一方でいつもに比べて淡白な印象になってしまったのは確かにあります。
そこはやはり出場停止者3名が大きかったということになるのでしょう。

あとは、そうねえ、交代する選手の選択がちょっと違ったのかな、という印象はありましたか。

正直相手はそんなに凄いと思わせるほどのものでもなかったものですから、尚更に残念なことではありました。


ということで、試合のことはあまり多く語らず。昨日のトラブル系の話で茶を濁すことにする。

まずは朝からの大きな余震ではあったのだが、むしろそれよりもエリアメールが一斉になったことの方がビビったわけで。

丁度その直前にお客さんから電話があって対応中だったから、冷静になることが先決ではあったのですな。

1か月前にの時にはなかったのですがね、いやあ大騒ぎほどではなかったのが救いですが。


昨日は午後を有休にして上京したわけですが、色々とトラブルに巻き込まれるわけです。

まず飛行機が機種変更で座席変更になったのですが、通常この手の話は予約時の近辺で済むところが、おもいっきり前から後ろの方に飛ばされてしまって。

そしてその機材の到着が遅れ、当然に出発も遅れ。
到着時刻を何とか回復できそうだったのが、羽田着陸後行く先のスポットが開かずに一時停止すること約15分。

そして降機して京急で横浜に向かおうとしたら、駅のダイヤ表示が真っ黒。
何でも相互乗り入れしている京成の方で停電があり、その煽りでダイヤが乱れていて、品川方面は相互乗り入れが中止、とりあえず停車中の泉岳寺行きに乗って、まずは京急蒲田までと待っていたら、その後来た浦賀行きが先発するとのことで慌てて乗り換え、更には京急蒲田で特急の三崎口が来たので、更に乗り換えて横浜へ。
途中神奈川新町で停止信号があってJR横浜線接続が危ぶまれたのだが、何とか乗り換え1分状態を乗り切って新横浜に着いたのではありました。

今回は最初から新横浜駅前のホテルを予約していましたから、投宿後すぐに出てスタジアムに向かった次第です。


こんなことがあったから、試合結果もあれだった、ということにしておきましょうか。

それにしても、今年のアウエイ観戦も昨年同様に行くと勝てない。

まあ昨年の場合は、最後の参戦で最高の結果を得ましたから、今年も終盤はそうなるのだと信じて、良い結果が見られるものだと決めつけていきましょうか。

posted by akira37 |05:17 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年10月05日

代表よりも、我がチーム

昨日今月やるための日本代表の発表があったそうな。
正直発表後にそうだったんだ、くらいしか感想が無くて。
勿論我がチームからの選出はないわけだし、当然に関心は向かない。
まあね、この時期の選出がどれだけの意味と効果があるかは理解できないし。
どうでもいいことにしかならない。


それよりも関心は今夜の試合である。

コンサ的にはDAZN絡みの件で初の金曜夜の試合なんだな。

改めるまでもなく、今節は出場停止者が3名もいてかなりメンバー的にきついと言われているのではあるけれども、しかしその分当然に他の選手が出てくるわけだから、その辺りがどうなるかを考えるだけでも楽しみにした方が精神衛生上はよろしいのだろうと。

上位を目指すためには、ということはあるんだろうけれども、気負わずに向かえればそれでいいんでないかいくらいで十分のような気がするのだがね。


幸いというか、気温的には大した差がないのが好条件なのかね。

どんな感じになるのか、平常心で向きあいましょう。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年10月04日

昨夜の驚きあれこれ

昨夜はkitaraに出向いて、男性ヴァイオリニストと女性ピアニスト共に外国人によるところのデュオコンサートを聴いていたのではある。

演目は身近でも結構自己流のアレンジをする辺りが、珍しい部類なのかもしれないが、それ以上に風貌が凄まじかった。

こと男性の方は、頭は爆発しているし、足は女性も羨ましがるくらいに細いし、これだけで充分尋常ではないレベルで。純粋にクラシックコンサートらしからぬ驚きで接していたのである。


その時間帯に、鹿島はACLの試合をやっていたのであるが、いきなりの2失点スタートでどうなることやらであったのだが、終わってみれば3-2の逆転勝利だったということで。

決勝点は後半アディショナルタイムだったというから、そこだけを見ればうちとそっくりだなあ、というのはあるのだけれども、しかしこの過密日程の中でしたたかなもんだと感心するんだなあ。

リーグ戦では憎たらしいくらいの敵でも、ACLとしてみれば唯一国内で残っているチームだから、そこそこの応援にはなるんだろうしね。
まずは決勝進出へ向けて最低限の結果にはなったのだな。


でその放送があって、一番肝心の終盤にニュース速報画面に出たのだと。

それが某野球球団の監督辞任ということで。

一昨日の夜10時以降に、NHKの番組でも頻繁に流れたものと同一視してはいけないけれども、まあそれほどのことかと。

とはいえ、その背景を思えば、多少は同情の余地があるのかね。
何せ監督就任の経緯が、現役選手から「辞めさせられて」からだったからね。
そのこと自体が異常であったのだから、ようやく呪縛から離れられる、という見方もあるんだろうね。


野球と言えば、昨夜は札幌ドームにあのお笑いの人が登場したそうな。

試合の方は公の負けだったけれども、その事象からすれば、今朝の道内メディアによる報道は結果抜きで馬鹿騒ぎしそうで、今から憂鬱ではある。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年10月03日

変わらぬもの、変わったもの

昨日の昼食は、かなり久しぶりの店の訪問ではあった。
それこそ、もう何年も行っていなかったところではある。

以前は月1回程度は行っていたのだが、仕事の方面的に機会が減ったのと、量的にきつくなってきたこともあったのではあるのだな。

今回はタイミング的にそうなったからというのが大きいのだが。


やはり加齢に伴って、変わらぬ中身故にちょっと重たかったのだがね。

数年ぶり故に、値段の方はそれ相当に上がってはいたから、その点では気軽に行ける状態ではない感想はあるのだが。

ここまではまあ変わらないことの話ではある。


何が変わったのかと言えば、店内にある色紙の数なのだな。

以前は1枚だけ、ええコンサ選手のものがありました。

引退後掲出もなくなったのですが、記憶に間違いがなければ現在山口でコーチをされている方だったかと。

あと、これは書いたことがあるかどうか、偶然選手が昼食中のところに出くわしたこともあって。
彼も引退してしまいましたが、コンサを出た後あちらこちらのチームに行った、元背番号6の彼ではありましたか。

現在は数えきれないくらいのものがあります。

きっかけは小野がTVで名前を出したからでしょう。その時の取材の様子がパネルにもなっていますし。

以後、関係者が来るたびに増えていって、最新のものは2週間前に来た白井のものとなっていました。

ははコンササポ的にはおいしい場所なんでしょうが、これだけあるとちょっと落ち着かない感じでもあります。


どこかって?

発寒の、新道沿いにある蕎麦屋と言えば判るでしょうか。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年10月02日

ある種珍しき体験

前節の試合の前に、珍しいことに妹がコンサグッズを欲しいとのメールが来て。
HPの一覧から画像を送ったのではあるが、返答がすぐなく、来たのが試合後ではあった。

その商品は取り寄せるまでもなく、普段でもドーム内のグッズ売り場で置いてあるのが判ったから、次のホームゲームを待つまでもなく、このためだけにドームに行こうと算段した次第。

昨日は公の試合があったから、その部分を取れば駐車料金は高いわけだが、試合前の午後2時までは通常料金。グッズを買えば実質無料になるから、昼休みの時間帯に出向いたのではある。

勿論クラブコンサドーレ会員カードを出せば割引になるし、ドーム会員でもあるから毎試合の抽選でゲットした100円割引券3枚もここぞとばかりに利用して、実際の負担を減らしたことではあった。

全然気にしていなかったのではあるが、当日はスタンプ2倍ディであって。
別に試合を見るわけでもなく、公のグッズを買うわけでもなかったのだが、スタンプは2倍分ついたと。

まあラッキーなことではあったのだな。


もう何年も公の試合日にドーム出向くことなどないわけであるが、こうしてみると試合前の準備状況を見られたのは、それはそれで貴重な機会でもあって。

派手な分、やはりそこそこに金がかかっているなという印象にはなったのだな。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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