2018年10月21日
2018 第30節 湘南戦
普通であれば、2度追いついての引き分けであれば、アウエイだし御の字なんだろうが、何とも勿体ない感想しかない。 ハッキリ言ってしまえば、荒野が戦犯なんだろうな。 いやあ誰もが言う、「あそこでスルーはないだろう」。
前半圧倒的に攻め立てていたにもかかわらず、得点できないでいると、ああこれはヤバいパターンだなあ、と思ったところにワンチャンスでやられてしまって。 後半の失点も、まあいいようにやられて。 その2点だけだったなあ、と。 で先述したように荒野の状態どうにも異次元で気になっていたのが、結局懸念のままだったと。 正直負けたような気分は結構あったでしょうな。
にしても、他も見れば相変わらずの混とん状態で。 うちは引き分けで順位を下げたのに、敗戦で順位を上げたチームがあったそうな。 まあ上位2チーム以外、一桁順位の7チームは勝点4の中でひしめき合っているので、特段驚くようなことではないけれどもね。
ともあれ、次でまずは残留の部分でスッキリさせたいですな。
posted by akira37 |05:18 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)