2023年11月19日
歴史に残る日に
そう昨日はいろいろなことがあって、特に、となればこのことを指しそうなのだろうがそのことに触れるつもりはない。
個人的には昨日は午前中またリーフラスフットボールパークに出向いて散歩をしたのだが、予定では大谷室蘭が午前から夕方まで使用予定を入れている中に、赤いユニが見えて。 北側駐車場に向かえばコンサのマイクロバスがあったから、これは札幌U-18が練習試合のために来蘭していたのだなと理解。 午後の予定がなければ観戦するところではあったけれども、既に別件があったのでアップの様子を少しだけ見て終了。
午後からの予定とは室蘭市で募集の炭鉄港ツアーへの参加ではあった。 この関連ではもう4度目になるから重複する部分があるのだけれども、未見のところがあったので申し込みした次第。 道新の記者が来ていたので記事になるだろうと見ていたら、しっかり写真に入ってしまった。 この時間帯といえば、サッカーU-22代表の試合やプロ野球のよく判らない試合をやっていたのであるが、そのことに触れるのではない。 ここでようやく「歴史に残る日」に該当することを出すのは、このことである。 バレーボールV1のヴォレアス北海道が10戦目にしてようやく初勝利とのことで。 まあ「初勝利」は一度しかありませんからね、決して大袈裟なことではないし。相手も優勝経験があるチーム、ましてストレート勝ちというのも価値が高い。
ところでバレーボールといえば、この記事がかなり拡散されていて。 ビジュの息子がバレーボール選手であることは知っていたけれども、こんなことになっているとは。 いやそれ以上にビジュの現在の職が明かされて驚くやら。 札幌在住ならば、忙しいけれども今後OB戦に出てくれれば盛り上がるだろうね。
昨日は昨年同様にシーズン終了前にイベントがあったのだが、先にツアーを申し込んでいたので、こちらにはそもそもアクションを起こしていない。 まあ開催までわずかな期間では断念するよりないわけで、もっと早く告知できないものかとは思う。 最もかような状況でも瞬殺だったようなので、結果オーライか。
posted by akira37 |05:21 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)