2007年10月21日
昨日の考察
昨日の試合中は、室蘭宅でじっとしておりました。 試合の状況は、当初はベットの上で携帯片手に時々確認、後半はPCに速報版を出して、詳細は携帯で、という形にしておりました。 前半は理解不能な表示が続きます。 藤田の交替って、何があったのか。 交替で入った岡本が得点ってどうよ(高卒新人の初ゴールがアウエイゲームだというのは、宏太以来のような気がするのだが、自信はない)。 で少々うとうとしたところで、現地からメールが。 ハーフタイムでもないのに。 石井の退場って何なの? で一方的にコンサ側に増えるイエローの山。 10人になってリードしているのだから、あとは守りきるのだろう、とは思っていたのだが、最後の方はFWが0ってありえないだろう。 一転して後半はカード無しかよ、と思っていたら終了後に相手にあったのね。 字面から見た観想の第一は、福岡は何をしたいのかよく判らない、ということに尽きる。 特に選手交替には思想が感じられない。 これではきついだろうなあって。 いやこれは今回だけではなくて、接したすべての試合で感じられたもので。 つまらないデータを引っ張ってみれば、福岡とJ2で戦うのは今年が4シーズン目(回)だけれども、過去3回はアウエイではすべて最初が勝ち、後は負けのパターンでした。 故に、今年は初めて4回やって一度も負けがなかったことになりますな。
posted by akira37 |05:04 | 雑記 | コメント(2) | トラックバック(0)