2006年10月05日
別なことを考える
昨夜のガーナ戦は、例によってではありますが音は無し、集中してみることは無しでした。それでもジーコのときに比べれば関心度は高いのですが。 もちろん理由としてはコンサOBが2人も招集されているからでもあるのですが。 今野はたくさん映ったように見えました。注目されるのはいいことですが、相変わらずTBSの選手紹介のコメントには違和感がある(苦笑)。 後半途中交代で播戸が入る(こちらの選手紹介のコメントも苦笑もの)。今野と同じチームでピッチ上に立つのは、2001年のコンサ在籍時以来だから、個人的には感慨深いものがあったりする。 そこからまったく別なことを考えてしまうのだ。 この試合播戸の代表初出場になったわけだが、そういえば今野のJ初出場は2001年J1第1ステージ第4節、室蘭でのヴェルディ戦だったよなあと。 あの試合、ヴェルディのサブには本日の解説を務めている小倉がいて、ついでにTV放送は全国的にはNHK-BSの録画放送だったのだが、道内では総合で生放送があり、解説は現在J2リーグ首位の監督だったりして、とか。 まったく、試合の内容とか結果とか関係ないことばかりで。 (ガーナの得点、あの選手の猛烈なスピードでの突っ込みはとっても印象的だったが) あ、ついでに言いますと実況を担当したのは清水アナでしたが、TBSの前にSTVにいたということを知っている人はどれだけいるでしょうかねえ。
posted by akira37 |07:39 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)
スポンサーリンク
スポンサーリンク