2008年06月24日
必至と必死
昨夜はkitaraで「紀尾井シンフォニエッタ東京」の演奏会に行っておりまして。 指揮が尾高氏だから、果たして札響のメンバーはどうか、と見ていましたらやはり来ていました。それも私の席の近くに。 その中には今月定期の指揮をされた高関氏もいましたので、公演後札幌に残っていたことになります。感心なことでありますか。 終演後、成り行きを見ていましたら、他のブロックにいたらしい他のメンバーと楽屋の方に向かったようなので、数にして少なくとも2桁はいたのでしょうか(その割には周囲の人は気づかないのよね)。 まあこれはある意味必至なできごとでしょう。 ということで昨日は夕方のNHKを含め、コンサ関連番組4つはすべて録画対応で今朝確認した次第。 未見の方向けに、大雑把に感想つきで。 NHK-町田アナの異動でどうなるかと思っていましたが、意外にちゃんとできていたようです。まあドームでの負け試合を何度も見せられるのは、しょうがないといえども、ちょっとあれですが。 キーマンとして登場したのが、西嶋とアンデルソン。 STV-大森がインタビューをしていたのが、曽田・砂川・芳賀というところで。人選が渋めか。 UHB-一番賑やかだったか。承知のとおりゲストの吉弘と西の仲の良さは有名だからこその出演だったのだろう。 正直サポからの質問とかイケメンアンケートは印象に残らないが、いきなり出演のりょうぼ。さんには驚いた。 選手出演は、そのほかに中山。その後に純が単独と思いきや途中で岡本が入り込んで、ほとんど漫才(この2人も仲が良かったのでしたっけ)。 シュートスピード対決では、ゲストに加え佐藤と柴田が参加でしたが、優勝は柴田。優也は意地になって何度もやっていたみたい。 HBC-メインはクライトンの日本語講座ってどうよ。まあ笑いは野々村の東雁来だったのだが、子ども相手の質問の場面が一番か。 とまあオフにかかわらず凄いことで。 野球があれにもかかわらずよくここまでやったものだよ。 昨日は「劇厚」PRのために藤田と西がラジオCMを収録したとのことで。 うーんここまで来ると、相当必死な姿が伺えるのだけれども、いかがでしょう。 ちなみにHTBはチェックしていないので判りませんが、この日出てきた選手はいったい何人に上ったのか(勿論箕輪は新加入としてどこでもやっていたから除いたにしても)。 昨年のJ1昇格関連を除けば初めてのことかもしれない。 自身こんなに選手の名前を書き連ねたのも初めてのはず。
posted by akira37 |07:27 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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