コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2008年06月08日

バレーボールとサッカー

いちようバレーボール男子の方は、あと1勝で北京に行ける、くらいは知っていたが、TV中継の状況が好きでないので、見ようとは考えていなかった。

9時前のNHKニュースで北京行き決定のことが報じられ、セットカウント3-2で、というところに反応して、試合中継の方は恐らく時差放送だからと見てみたら、案の定まだ第4セットということで。
結果が判っていて見るのは、こういうのは面白いので、そのままにする。勿論音は出さない。まあこちらは異次元だから、応援風景すら目に毒なので、垣間見る程度ではあるのだが。
凄まじい展開であったのはいいけど、監督が最後ぶっ倒れるのはどうなのか。
どう見ても演技にしか感じない。これが天然なら、相当異常というものだろうね。まあどうでもいいけれども。

サッカーの方は、時間帯的にも録画対応であったのだが、リアルタイムではいちよう失点シーンを確認して就寝。ところが気になるのか、夜中に目が覚めて、時間帯的にはスパサカの時間だったので、ダイジェストを確認すれば引き分けだったようで。
まあざっと見の感想でも。
*オマーンの得点シーンは、ドーム名古屋戦の宮澤みたい、と感じた人は多かったのでは?GKも楢崎だし。
*遠藤のPKシーンは、まあさすがなのだろうが、ああいう蹴り方だと、GKは反応のしようがないものだろうか。
*その直後のPKを与えたシーン。確かに好セーブなのだろうが、あれはキッカーが先に遠藤のを見たのが結構大きかったような。自分でもできるもん、というのが単に速度のないだけの蹴り方になったような感想。日本のPKキッカーが遠藤でなければ、このオマーンのPKは入れられていた気がする。

道内では放送がなかった旅人主催のゲームのダイジェスト、っていうのも早朝のニュースで垣間見たけど、どんなもんだろうか。

勿論こちらは、祭りと称する割には順位がある「あれ」にも関心がない。当然本日ドームであることにしか興味が湧きませんのですがね。

posted by akira37 |07:35 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

スポンサーリンク

スポンサーリンク

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.consadole.net/akira37/tb_ping/954
コメントする