コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2007年10月22日

Jユース サハラカップ 東京V戦

物好きですね、まったく。
徒歩行けるで厚別では高校サッカーの道決勝戦をやっているのに、ドニチカ使って行くなんて(最もこちらは入場料が必要だからもごもご)。

天気は安定しない。
朝帰札途中、苫小牧では小雨だったが北側の晴れ間には虹が出ていた。
まったく不安定な天気が続いているためか、虹を見る機会が増えて、何か有難みが薄れそう。

余談はおいといて、まあ出るときは晴れていたものの、宮の沢に着くとやはり小雨が続いている。

さて試合のほうだけども、簡単に言えば相手は言われているように強い。
やはり伝統的に個人技には長けているのだろう。
球足も強くて、正確にパスを出せるとなれば、コテンパンにやられどうなのだけれども、最後はいまひとつでかなり救われていました。

押されっぱなしではありましたが、後半25分過ぎから、ようやくコンサ側にもチャンスが出てきて、少なくとも試合としては面白くなりましたが、数少ないチャンスも生かしきれない。

結果が0-0のドローでしたが、まあスコアレスの試合にしては面白い方でしたか。
特に終了間際の怒涛の状態はわくわくものでした。

実のところ、雨回避の意味合いもあって1時間前には着いていました。
座席確保の後は、出待ちをしている人の観察。

何人かの選手が対応をしていましたが、中山を雨の中長めに拘束するのはまずいだろう。
誰か傘をさしてあげる気遣いは出来ないのかね?
ただでなくとも明後日はFWが2人出場停止なのだから。

その割には後から出てきた岡本は、中山ほどに引き止められずに済んでいたようです。
こちらは自前の傘をさしておりまして、終了後はそのまま歩いて帰っていきました。

posted by akira37 |07:39 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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