2022年11月06日
2022 第34節 清水戦
ほとほと疲れました。 そして、過去のいろんな試合を思い起させるような展開にもなっていたのではあったのだな。
試合全体を見れば、それこそホーム厚別での川崎戦のような点の取り合いであり、後半さっくり逆転された場面はホーム福岡戦の再現かと思わせてくれたり。 まあ失点の部分は、GKが非常事態下にあって、想定されていたことでもあったから驚きもなかったけれども、結果勝てたのは補強がズバリだったということか。 加えて8月末に出されたお言葉の後の8試合の成績を見れば、5勝2分1敗というどこの強豪なのかというくらいのもので。 改めて驚くことでもあったのだな。
今回初めて対戦相手を直接J2送りにする試合に立ち会ったのだけれども、これで思い出すのが2002年の最終戦ではあって。 あの時も点の取り合いということで。ただその時はうちは既にJ2降格決定後、相手も事実上決まっていたような状態からではあったからね、ちょっと違うのか。
ちょっと散漫な書き方だけれども、他の思うような部分はまた改めて。
posted by akira37 |05:02 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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