2005年11月06日
ナビスコ杯決勝
我々の受け止め方としては、3年連続してコンサから移籍した年にその場にいたということになるのですが(さすがに3年連続優勝チームとはならなかったが)。と思い立って決勝戦の過去のデータを調べてみたらある事実が。
毎年コンサOBかその後コンサに移籍してくる選手が存在している...。
唯一の例外が1994年ですが、そこにはその後別の立場でやってくる思い出したくもないであろう彼の名があるけど、まあ含めてもいいでしょう。
ところでナビスコ杯決勝戦といえば、今のところ2000年に一度だけ生で見ています。初の道外、国立競技場、コンサとは関係のない立場での試合でした(アウエイ参戦は2001年から)。
そのときの対戦は川崎F対鹿島で、話題といえば予選時には川崎Fにレンタル中の鈴木師匠が決勝戦では鹿島に戻っていた、というシュールなことくらいでしたでしょうか。試合内容は2-0のスコア以上に鹿島の圧勝で、気候同様に寒かった記憶があります。
そのときのメンバーにはコンサ関係者はいませんでしたが、今見ると川崎F側に3人もその後やってくる選手の名前があるのが新鮮です。
決勝戦にコンサ関係者が今後も出てくるのか、いやそれよりもその場にチームそのものが早く出てくることを期待しています。
勿論そのためには目の前の勝利が必要ですが、夕方キックオフまではさすがに長いなあ。
posted by akira37 |06:54 | アーカイブス | コメント(0) | トラックバック(0)
スポンサーリンク
スポンサーリンク