2006年07月31日
それにしても
まだ引っ張るようですけれどもね。 勿論細かい部分で思い出したくはない試合結果ですけれどもね。 リズムの悪い試合というのは、別な面でストレスを残してくれる。 ・取るべきファールを取らない ・取らなくてもいいファールを取る ・流すべきところでプレイを止める ・流さべきでないところでプレイを続けさせてしまう こんなんばっか。 それがコンサに有利かどうかの問題でもなく(いや実際は不利な方が多いからあえて書いているけれども)。 相手選手に接触して倒してしまうと通常ファールになるわけですが、相手チームに多い傾向なのか、それが簡単に多い気がしてならない。 私は思う、ちょっと触られただけで倒れてしまうくらいなら、プロでやるなよと。 コンサの選手の傾向なのかもしれないけれども、ちょっとした接触されたくらいでは倒れません。それどころかむしろ何とか体勢を立て直して進もうとします。 ところがそんな時に止められてしまう。 一方で本当に飛ばされて痛めているところをスルーされる。 こんなんじゃ切れますって。 いやいやこんなこと書いたところで、何の慰めにもなりませんがね。
昨日たまたま今後の日程を眺めていて、ふと気が付いたことが。 来週は中4日で四国のアウエイが連戦になっているところは、皆さん承知の事だけれども、9月ももっと凄まじい。 週末にホームゲームがないのもそうだけれども、アウエイ連戦・ホーム・アウエイ連戦という、ちょっと有り得ないようなスケジュールがある。 まったく今年の敵は、審判以上に日程にもやはりありそうで。 ともあれ暑くなる時期、うまく乗り切ってくれることをひたすら願ってはおります。
posted by akira37 |07:55 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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