2006年06月19日
クロアチア戦
監督へ向けての言葉は前回と同様のままです。 正直選手交替の仕方はよく判りません。 まあ川口のPK阻止は立派でしょうが、味方からのバックパスの処理ミスやイエローを貰うあたりで相殺されてしまうでしょうが。 予選突破がどうとかのこともあるでしょうが、やはり将来を考えた場合何も残らないで終わりそうな気配はやはりあるでしょう。 何はともあれFWが仕事が出来ないようでは、評価以前のことでしょう。 ブラジル戦の興味は出場停止の宮本の代わりを誰がやるかでしょうかねえ。 間違っても奇跡が起こるかどうかなどと考えてはいけません。
にしても不調に見える中でもそれなりの結果を出すブラジルはさすがです。 一方金曜から不調続きの私は、どうにもうだつが上がらぬままです。
posted by akira37 |07:38 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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