コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2005年11月24日

甲府戦

主審が彼だと判った時点で不安が多少ありました。Jリーグ的には重要な試合と位置付けてSRを持ってきたのでしょうが。実際笛の方は不安定な感じでしたが、そのことがチームの有利・不利ににはなっていなかったようですが。

正直よく判らないのが中山の位置付けです。交替するにしても(期待度は別にして)FWとなら理解できるのですが。それと明らかにわかるDFの修正場面(ベンチに何度も確認しているのがはっきり見える)はとっても不安でした。(まあ結果は想像以上に悲惨でしたが)

多くを語りたい気分もありますが、もう少し冷静になった方が良いかも。


posted by akira37 |07:53 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(1)

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甲府戦終戦 【タッチラインの遙か後方から】

甲府戦の一夜明けてました。土曜日の試合はホーム側SA席で観戦しましたが(コンサドールズの声が聞こえるくらいの距離で)、おかげでバレーの半ケツがはっきり見えました。 それはさておき、試合は拮抗した内容(ただしJ2レベルには違いなく、ミス多し)で、両チームともダラダラした内容ではなく、見ごたえがありました。結果としてロスタイムに3点奪われ、2-4で敗戦となりましたが、後ろ向きの敗戦ではないような気がします。相手も今回は3位争いの渦中にある甲府ですから、必死さが伝わってきました。なにより彼らは引き分けでコンサを

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