コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2017年04月12日

~進化~  YBC第2戦清水戦 勝利!! 勝ち点TOP!

鮮やかな「1-0(ウノゼロ)」勝利!!
やりましたね。

コンサのYBC戦は、絶好調。

本日の試合コントロールは、コンサでした。
小野を中心に、サイドからのクロス徹底攻撃は、
リーグ戦でも、第1位のクロス成功率ですが、
YBC戦でも、同一戦術により、同一ストロングポイントでした。

YBC戦の起用選手は、SUB選手を軸にリーグスタメン選手との混合型でしたが、
対戦相手チームもSUBチームの所、
「均衡戦力」というより「やや優位戦力」。

なんと、Aグループ の首位は、勝ち点6で、コンサ。
Bグループも首位C大阪の勝ち点4で、A・Bグループ合わせ、勝ち点は「TOP」となりました。
その理由は、
①リーグの主力チームと、同一戦術・戦略を徹底し、SUB混合型チームとも、共通意識・認識で、戦術・戦略の習熟・連携は、試合毎に進展・進化し、実戦で、チーム差・交代選手との戦力差が小さい事
②戦術「堅守・クロス徹底の速攻と派生セットプレイ攻撃」により、
堅固なブロック守備の「密集度・連携組織度」が習熟により上昇し、YBC戦での、相手SUBチームでは、2戦目でもトータル「無失点」を継続し、「堅守」が現実化できている事
③ストロングポイント「クロス」と派生セットプレー攻撃を徹底し、「高さ・シュート力」により攻撃力が得点に実現化している事
④YBC起用選手は、リーグ戦起用・ポジション獲得のテスト・チャンス獲得機会として、より活性化し、毎試合活躍している事
ですね。

この試合も、河合・宮澤・小野を中心に、ミンテ・菅・進藤が大活躍!

都倉・早坂も、TGの一環気味で、好調さを維持する「良いコンディション調整試合」となりました。

YBCは、相手チームの選手・戦略方針はしばらく変わらないでしょう。
コンサの大躍進は、まだ未だ「継続」しますね。

深夜までコンディション調整に必要な試合となっていますが、

選手、そしてサポーターの皆さんも、充分ケアされ、お気をつけて、帰札下さい。

本当に、良い試合、有難うございました。

連勝!おめでとうございます。

posted by yuukun0617 |21:08 |