コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2019年09月06日

〜進化〜 日本代表、パラグアイ戦が終わって

昨夜の代表戦は、起用選手の連係度がそのままパフォーマンスの質と量を決定し、
①スタメンメンバー突出している
②その中、唯一久保のみ、スタメンと同レベルである、
③起用選手スタメン11+サブ起用6名の17名にGK2名を加えた19名が当面主力、選出メンバーとなる、
④スタメンメンバーが最も機能する、ハイスピード・高精度の中、高い連係での連動性・連続プレーで、4-2-3-1フォーメーションとし、サイドと中央突破と幅広くエリアを使う、森保流戦術が益々確定された、
との評価と認識が確定しました。

そして、残念ながら、武蔵は、代表落ち寸前状態ですね。昨夜試合で、象徴的なシーンがありました。〜 試合終了直後、森保監督は、ベンチスタッフとベンチにいる選手と勝利の握手をしましたが、武蔵の順で、顔を見ず、首を振りなから、慌てる様に隣選手に飛ばしました。詰まり、握手は拒否の姿勢を武蔵に伝えました。
この意味は大きく、一言で言うと、失望感の表れ、と見えましたね。直前トレーニング、試合前姿勢から、明確な主張や強い意思が不足、とされたのではなければ、と心配されます。
次のミャンマー戦での起用を掴めるかどうかで、武蔵の代表未来が決定されそうな状況。武蔵のミャンマー戦は、事前トレーニング、姿勢から始まってます。
確かに、昨夜スタメンメンバーのパフォーマンスを超えるプレーは、武蔵には程遠い、としてしまえば、次戦の起用はあり得ません。それ以上のパフォーマンスは何かを森保監督にこの2日間で、明確にアピール出来るか、否、アピールするか!の問題で、スピードと献身性と攻撃闘志がポイントですね!
奮起を期待です‼️
武蔵‼️掴め試合起用を‼️明日、未来の代表プレーを賭けて‼️

posted by yuukun0617 |06:32 |

スポンサーリンク

スポンサーリンク

この記事に対するコメント一覧
Re:〜進化〜 日本代表、パラグアイ戦が終わって

私自身は、現状の武蔵選手のパフォーマンスは置いといて、
ポイチが代表監督では、選出されなくても良いです。

もちろん、武蔵選手のキャリアハイを邪魔するつもりはありませんが、
ポイチでは武蔵選手のパフォーマンスを引き出せないだろうし、
引き出せる監督力としてのスキルがないと思っています。

posted by ポイチはジーコと同じ| 2019-09-06 07:22