2023年05月04日
2023 第11節 鹿島戦
まあ、ポイントは前半の前半に集約されたということか。 うちにしてみれば、青木の2度の決定機が実らず痛めて交代、相手にしてみればミスを確実に決めてそれが決勝点だったと。 後はねえ、何とも煮え切らないままに終わってしまって。 福岡戦の時とは別のモヤモヤが残ってしまったのではある。
ところで私は現在東京の投宿先にて書いているのだが、それは今日明日の用件のためであって。 詳細は明日記載の予定だが、昨夜上京する際の搭乗でまさかの事態が起きたのだな。 実のところ大型連休中ということもあって、パートナー様の飛行機よりも安い他社の便を選んだゆえの結果ではあるのだが、そういうことなのかと思ったのではある。 空港内は結構鹿島サポも見られて、そのまま観光に向かわないのものだなと。 チェックインして一通りTLを見て、ふと横を見れば見覚えある人の姿が。 おもむろにノートPCを取り出し、見始めたのがどうやらドームの試合。 背広にあるバッジが鹿島のエンブレムのもので。もしや・・・。 そう、鹿島の監督であった。 その後選手たちもゾロゾロきたから、同じ便になることは判ったわけだが、やはり到着が遅くなるとしても、その日のうちに帰宅させるのね。 にしても飛行機会社の選択が意外過ぎて、ちょっと驚いたというのが真相か。 まあ最寄りの空港は茨城空港になるから、その方が移動は楽なのだろうが、いかんせん当時中に戻るには便がないのだな。 なお監督の荷物としては、カバンのほかにかなり大きめの「白い恋人」の袋があったことは記載しておきましょう。売上貢献ありがとうございました。
posted by akira37 |05:17 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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