2022年02月27日
2022 第2節 広島戦
総論からすれば、今年も忍の一字から始まるのであろうかと。 ここまで3試合似た展開、全て追いつかれての引き分けというのは今一つ気持ちが晴れない。同じ引き分けでも追いついてからの方が多少は気分が違うものだが。
先制点は、流石興梠慎三だという感じで見ていた。無駄の動きが少ないからこそなせる業とでもいうのか。 金子や小柏がの賢明さは判るのだけれども、力が入り過ぎている分だけ決定力に欠くという表現に至ってしまうのかもしれない。 なかなかこの辺りは難しいなあとも。
今年はシーズンシートを座席を自分で指定して臨むことになったわけだが、このメリットは昨年同様左右の席が空席であること。 一昨年・昨年とこの状態に慣れたものからしてみれば、実にこの状態が快適というのは大きいな、と。
あとそうね、当初は1万人超えくらいの予想だったのがいかなかったと。 これは恐らくこの大雪に伴う影響が大きかったのだろうと。その処理もそうだし、交通機関が読めない状況では、かたやでNHK総合で放送もあるし、仮にチケットを購入していたっとしても(シーズンシートならなおさら)現地観戦を回避した可能性は高かったのかもしれない。 個人的には大谷地からの路線バスで参戦、終了後は地下鉄乗り継ぎでといういつものスタイルではあったのだが、懸念していたバスの乗車時間は予想よりも短め、とはいえ定刻の倍程度で済んだのが幸いだったということではある。 全く除雪状態だけは、通ってみないことには判らないのだが、片側一車線の東月寒通がバスがすれ違えるレベルで助かったのではある。。
今年はこんな状態だから、選手たちが宮の沢に戻れるのは過去最高レベルで遅くなりそうなのかね。 せめて次のホームゲーム前には戻れればいいかなくらいか。
観戦部分以外が多くなったのは、まあ察してください。
posted by akira37 |05:20 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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