2022年01月27日
腑抜けている時代に
自身、まあ最近は歯ごたえのない日々というのもある。 何というのかね、聞こえる話はつまらないし。 向かって行けるだけの活力もないままに迷走している感覚が支配している。
TLでニュースを見かければ、どうにもその感がまた強くもあり。 そう人畜無害な「街の話題」的なものか、政治の話題になれば「広報」としか思えないような無批判ぷりで。そこに批判精神すら感じられず。 そりゃ無難な方が、被害にあわなくても済むのかもしれないけれど、それをしないのであれば、報道機関の看板を下ろした方が良い。 何のために存在しているかすらも怪しいレベルではないか。
またやる前から、できない理由をとくとくと並べる姿勢だとか、あるいは自分の推測だけで科学的根拠すらもない姿勢で物事にあたるのであれば、そこにも価値は見いだせないだろうに。 己の本当の位置や力量を自覚できない高齢者というのは見苦しい限りで。 もがけもしないなら、せめて謙虚さくらい持てよとも言いたいが、元より聞く耳を持たないから、言うだけ虚しい限りでもある。
個人的には1か月前から続く諸事情の後始末が終盤になりつつあって、気丈でもやはりうまく回っていない部分が気持上でも残っているから、そろそろしっかりせねば、でもあるのだけれどもね。 今日は動きがハードになるのが決まっているので、しっかりと向き合っていきましょう。
posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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