2021年12月23日
時の流れ方が違うままに
3年前までは、今日は天皇誕生日で祝日であり、年末でありながらも一息つけるような日ではあったのである。 それがないままに過ごしてみれば、淡々と進む感覚ではあるのかね。 気ぜわしいというのは簡単だけれども、実のところそんなに普段と変わらずに過ぎて行く。 加齢に伴う時間の経過の早さはあったとしても、それは特段年末故の感じではない。 忘年会はなくても困らないし、復活しつつあると言っても、自分の身には何事もないままで変わらない。
穏やかさを感じているのは、我サポートチームにも劇的なことが起きないからでもあろう。 いくつかのうわさ話は出てきても、未だ公式発表に至らない。 今迄あったのは、選手の退団が一例、コーチが監督として転出しただけで、それよりも社長を巡る騒動の方が一番大きいなんて、なんて特殊な環境かと。 選手契約更新については、例年一斉発表であり、それが年内になるのか年越してからになるのかくらいの部分しかないので、正直あまり関心がある部分ではない。 ただ過去最多数のレンタルで出している選手については、相手のあることだから早めに話が出てもいいはずだけれどもね、なかなかスッキリしないのだと。
さて今日はどうなんだろう。 そろそろ公式でなんか出ても良さそうだけれどもね。 まあうちの場合、昨年もそうだけれども、結構いきなりのケースはあるので侮れないけれども。
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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